理系学生におすすめの就活サイト13選!選び方やポイントも解説

本記事は就活エージェント公式サービスのプロモーションを含みます。
柚木瑛里那
監修者
株式会社アシロ HR事業部 副統括責任者
柚木 瑛里那
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弁護士有資格者のキャリア相談や転職活動全般のサポートを行いながら、大手法律事務所を中心に代表の先生方との関係性を築く。弁護士特化エージェント『No-Limit』の立ち上げメンバーとして参画し、現在は副統括責任者としてプロフェッショナル人材の転職支援を主導。
CAREER UP STAGEは、転職サイトやエージェントを『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説します。
理系学生におすすめの就活サイト13選!選び方やポイントも解説
有料職業紹介許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社アシロが作成しています。

理系に強い就活サイトってある?

いままでの経験を活かして就職したい

といった悩みを抱えている就活生も多いのではないでしょうか。

理系学生の強みを活かした就職活動ができれば、好条件の企業に就職できる可能性を高められるはずです。

そのためには、理系に特化した就活サイトを利用する必要があるでしょう。

そこで本記事では、理系におすすめの就活サイトや活用するメリット・デメリット、有効活用のためのポイントなどについて解説します。

就活サイトを探している理系学生は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

理系におすすめの就活サイト13選

それではまず理系におすすめの就活サイトを解説します。

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ジール

ジール
ジールの特徴
  • オーダーメイドのキャリアプランが描ける
  • 3,000件以上の求人数
  • 最短2週間のスピード内定

ジール」は、年間利用者数12,000人を超える新卒学生に特化した就活エージェントで、厳選された3,000社以上の企業から求人を提供し、専門のキャリアプランナーから1対1のサポートを受けることができます。

また、最短2週間で内定を獲得することができるため、「内定が無くて焦っている...」学生におすすめのエージェントです。

  • なるべく早く内定が欲しい方
  • 豊富な求人の中から選びたい方
  • やりたい仕事が明確になっていない方
サービス概要
サービス名ジール就活エージェント
運営会社株式会社ジールコミュニケーションズ
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域東京、大阪、名古屋
公式サイトhttps://zeal-shushoku-agent.com/
2025年1月時点

実際にジールを使った人の良い口コミ

女性

オンライン面談などオンライン型のサービスが充実していて、地方在住者の私でも快適にサービスが利用できてありがたかったです。利用料が無料でありながら、手厚いサポートをしてもらえて満足です。

女性

当たり前ですが、自分の進路に対する強い意志を持つことは大事です。
その意思を明確にするところから、その意思に沿った企業の紹介、内定を獲得し、その後就職するまでのサポートをしていただきました。
その際何度も悩みを聞いていただいたりなど、大変お世話になりました。

実際にジールを使った人の悪い口コミ

職業紹介をしてもらった就職先が、あまりにも大きく希望のかけ離れた条件の仕事が殆どでした。現実的に自分がやっていきそうだと思えない仕事ばかりで、実際の就職に結び付かなかったのが残念です。

キャリアスタート

キャリアスタート新卒
キャリアスタートの特徴
  • 最短1週間のスピード内定
  • 「思考サーベイ・キャリアアンカー」を取り入れた適職診断
  • 入社後の定着率92%

キャリアスタート」は学歴より個性を重視した就活エージェントサービスで、サポート実績は2,000名を超えています。

キャリアアドバイザーがあなたの適正を複数の角度から整理するほか、「思考サーベイ・キャリアアンカー」を取り入れたマッチングで、あなたに最適な職業を選んでくれます。

「自分にあった仕事ってなんだろう」「この会社に就職して本当に大丈夫だろうか」と心配や不安を抱えている方におすすめです。

  • なるべく内定が欲しい方
  • 学歴に自信がない方
  • 何から始めればいいか分からない方
サービス概要
サービス名キャリアスタート
運営会社キャリアスタート株式会社
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域全国
公式サイトhttps://careerstart.co.jp/
  • 自分の適性に合う職業が見つかった
  • 自分の希望にマッチする求人が見つかった
  • ESの添削が助かった

ミーツカンパニー

ミーツカンパニー
Meets Companyの特徴
  • 社長や人事と直接話すことができる
  • 独自ルートで選考に進める
  • オンラインの就活セミナーが充実

Meets Company(ミーツカンパニー)は「就活エージェント×合同説明会」を掛け合わせたサービスです。

ミーツカンパニーで開催されている合同説明会は、かしこまった雰囲気ではなく、少人数の座談会形式で進められるため、素の自分をアピールしやすいのがポイントです。

またミーツカンパニーのイベントに参加した方限定で、1次面接スキップできる特別選考に進むこともできます。

社員の雰囲気やサイトではわからないリアルの声を聞けるのもリアルイベントの特徴の1つです。

サービス概要
サービス名Meets Company
運営会社株式会社DYM
公開求人数優良求人を直接ご紹介
対応地域全国
公式サイトhttps://www.meetscompany.jp/
2025年6月時点

キャリアチケット

キャリアチケット
キャリアチケット就職エージェントの特徴
  • 就職後のその先の未来まで見据えて就職活動をサポート
  • 社会人や大学生と気軽に情報交換できる「キャリアチケットカフェ」を運営
  • 就職活動のノウハウを学べるオンラインセミナー

キャリアチケット就職エージェント」は、単なる求人紹介には留まらず、入社後の未来を見据えた就職サポートに力を入れています。

「長いキャリアを見据えた就職活動」をサポートするため、専任の就活アドバイザーが一人ひとりの就職活動を支援し、自身が望むキャリアにとって重要なことをプロの目線でアドバイスしています。

有名企業に固執せず、「活躍できる企業」「必要なスキルを身につけられる企業」を基準に紹介してくれるため、自身の可能性を広げられるでしょう。

  • 自分に向いている仕事が分からない方
  • 客観的なサポートを受けたい方
  • 自分に合った企業を見つけたい方
サービス概要
サービス名キャリアチケット就職エージェント
運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数優良求人を直接ご紹介
非公開求人数非公開
対応地域東京、名古屋、大阪、京都など全国
公式サイトhttps://careerticket.jp/
2025年1月時点

実際にキャリアチケットを使った人の良い口コミ

女性

良い点は、特定のスキルや資格を持っていることを証明する手段として機能します。それにより、自己主張を裏付けることができ、雇用主やクライアントに自信を与えることができます。 悪い点は、特定のスキルや資格に特化している場合があります。そのため、異なる職業や分野に進む際には、他のスキルや経験が必要な場合があり、キャリアチケットだけでは十分ではないことがあります。

女性

幅広い転職サービスにアクセスでき、使いやすいシステム。効率的な求人検索と手厚いサポートに感謝。キャリアアドバイザーの専門知識と親身な対応が魅力。理想の転職に近づける貴重なツールです。おすすめの転職支援サービスです。

実際にキャリアチケットを使った人の悪い口コミ

3年前の新卒の就活時、一時的にこちらのエージェントに登録をしておりました。個人的にかなり悪質だなと思ったのは新卒エージェントが新卒で正社員ではなく派遣社員にならせようとしているところです。派遣社員と言っても登録型ではなく無期雇用型派遣と言われる形態で別名正社員型派遣とも呼ぶそうです。


関連記事:キャリアチケットの評判をガチレビュー|口コミを基に徹底解説

リクナビ2025

リクナビ2025
運営会社Indeed Japan株式会社
料金無料
対応地域全国
掲載企業数2万886社(リクナビ2025)
おすすめポイント・就活サイト最大手の実績
・簡単にESを作成できる
・スカウト機能あり
サイトURLhttps://job.rikunabi.com/2025/
※2025年4月時点

リクナビ2025の掲載企業数は2万社以上(※)と多く、業種や職種を選択するだけで、専門分野に合う企業を見つけやすくなっています。

各企業の情報には、基本的な企業データのほか、事業内容や企業の魅力などがわかりやすく集約されているため、リクナビを見るだけで十分な情報を得られるのが特徴です。

また、2024年1月時点で約1万社のインターンシップ・1day仕事体験の情報が掲載されており、就業体験をとおして仕事の理解を深められます。

さらに、忙しい理系就活生にとってうれしいサービスが、ES作成時に役立つ「OpenES」です。

簡単な質問に答えるだけで文章の土台ができ、完成したESは複数の企業に同時に提出できます。OpenESをみた企業からスカウトが届く可能性もあり、研究や課題の隙間時間を使って就活を効率的に進められるでしょう。

(※)2024年1月時点

マイナビ2025

マイナビ2025
運営会社株式会社マイナビ
料金無料
対応地域全国
掲載企業数非公開
おすすめポイント・6年連続満足度1位を獲得(※)
・理系就活生のための特集ページあり
・情報収集がしやすい
サイトURLhttps://job.mynavi.jp/25/
(※)2023年 オリコン顧客満足度調査を参照

マイナビ2025には豊富な求人情報が掲載されているうえ、理系学生に特化したサイト「理系マイナビ」があり、専門分野に特化した求人にアクセスしやすいのが特徴です。

会員登録して情報を入力すれば、専攻学科に沿った企業情報が表示されるため、自身の専門性に合致した企業を見つけやすくなっています。

また、理系マイナビでは理系学生が知りたい情報が網羅されており、就活の進め方や研究概要書の書き方などをここだけで収集できるのも魅力です。

さらに、使いやすい企業検索機能やスカウト機能、理系学部出身者の就活体験談を検索できる「先輩検索」なども充実しています。

情報収集に力を入れたい理系学生におすすめの就活サイトです。

アカリク

アカリク
運営会社株式会社アカリク
料金無料
対応地域全国
掲載企業数累計1,000社以上
(※2024年1月時点)
おすすめポイント・累計17万人以上(※)の大学院生・理系学生が登録
・理系学生専用のスカウトサービス
・アドバイザーのサポートあり
サイトURLhttps://acaric.jp/
(※)2022年10月時点の登録者数

アカリクは、理系学生と大学院生に特化した就活サイトです。

プロフィールに研究内容を登録するだけで、就活生に興味をもった企業からスカウトが届くのが特徴です。スカウトは平均14社、多くの方は10社~20社のスカウトを受け取れ、思いもよらない企業との出会いを後押ししてくれるでしょう。

大学での専門分野を仕事に活かしたい方、研究で忙しくて就活に時間を割けない方にとって、魅力的なサービスです。

また、分野別・専攻別に開催されるWebイベントでは、企業の採用担当者から直接話を聞けます。

大学院出身のアドバイザーに相談もでき、直接企業を紹介してもらえるサービスがあるのもメリットです。個別のES添削や面接対策にも対応してもらえるため、一人での就活が不安な理系学生にもおすすめできます。

理系ナビ

理系ナビ
運営会社株式会社ドリームキャリア
料金無料
対応地域全国
掲載企業数69社(理系ナビ2025)
おすすめポイント・理系学生に特化した就活支援
・現役社員から話を聞けるセミナー・イベント
・キャリアアドバイザーによるキャリア相談
サイトURLhttps://rikeinavi.com/25/
※2024年1月時点

理系ナビは、メーカー、IT系、金融、コンサル系などを中心として、理系学生の採用に積極的な企業の情報を収集できる就活サイトです。仕事に対する理解を深め、自発的に就活に取り組めるようなサービスを提供しています。

オンラインで1日から参加可能なインターンシップ、仕事研究や資格勉強会などのイベント・セミナー、理系学生に特化したキャリアアドバイザーからアドバイスを受けられるキャリア相談などを通じて、自分に合った仕事の選択肢を見つけられるでしょう。

とくに、イベント・セミナーでは、選考に関係なく企業の現役社員と話ができる機会も設けられており、詳しい事業内容や具体的な仕事を理解してから応募に進めるのがメリットです。

自身のキャリアについて本気で考えたうえで道を決めたい理系学生は、ぜひ登録して活用してみてください。

ONE CAREER(ワンキャリア)

ONE CAREER(ワンキャリア)
運営会社株式会社ワンキャリア
料金無料
対応地域全国
掲載企業数4万8,776社
おすすめポイント・大手企業掲載多数
・一社ごとに選考プロセスやES・口コミを公開
・AIによるES自動作成サービスあり
サイトURLhttps://www.onecareer.jp/
※2024年1月時点

ONE CAREERの最大の特徴は、一社ごとに詳しい選考の内容や口コミなどの情報を収集できることです。

ONE CAREERでは、インターンシップ・本選考の参加者からの口コミ投稿をもとに、独自に企業ごとの選考情報を公開しています。実際に提出されたESや面接形態、面接で聞かれた質問、面接官の人数など、就活生が選考前に知っておきたい情報が集約されており、万全に準備したうえで選考に臨めるでしょう。

また、内定を獲得した人の感想や体験談、一部企業では企業動画も公開されていて、選考や社員の雰囲気まで把握できるのもポイントです。

何から就活を始めたら良いかわからない就活生や、自信をもって選考に進みたい学生におすすめのサービスです。

LabBase(ラボベース)

LabBase(ラボベース)
運営会社株式会社LabBase
料金無料
対応地域全国
求人数3,111件
おすすめポイント・研究実績を活かした就活が可能
・スカウト機能に特化したサービス
・マッチ度の高い就職をサポート
サイトURLhttps://compass.labbase.jp/
※2024年1月時点

LabBaseは、研究機関やテクノロジー企業など、理系学生に特化した採用活動をおこなう企業とのマッチングを実現するサービスです。研究テーマや技術的なスキルなどの情報を登録すると、プロフィールに興味をもった企業からスカウトを受け取れます。

学生の専攻を理解したうえでオファーが届くため、ミスマッチの可能性を抑えられ、大学での研究内容を活かした就職を叶えられるでしょう。

登録情報を充実させるほど企業とのマッチ度が上がるため、具体的な研究内容を書いたり、タグ付けにまで気を配ったりするのが活用のコツといえます。最適な企業との出会いを促進し、理系学生の就活成功をサポートしてくれるサービスです。

理系就職エージェントneo

理系就職エージェントneo
運営会社株式会社ネオキャリア
料金無料
対応地域全国
求人数非公開
おすすめポイント・専門知識をもったキャリアアドバイザーに相談可能
・マッチ度の高い就職を実現できる
・地方学生に向けた交通費支援サービスあり
サイトURLhttps://www.rikei-agent.jp/

理系就職エージェントneoでは、理系学生の就活に特化したエージェントサービスを提供しています。自分で求人を探して応募するタイプの就活サイトとは異なり、キャリアアドバイザーから紹介を受けて応募に進むのが特徴です。

登録すると、専任のキャリアアドバイザーによるヒアリングが実施されます。就職に関する希望や研究内容について共有するとともに、就活の悩みを相談することも可能です。入念なヒアリングのもと、仕事内容や働く環境をベースに最適な求人を紹介してもらえるため、理想に近い企業に出会いやすいでしょう。

さらに、面接後には企業からのフィードバックが共有されるので、改善を繰り返しながら選考に臨めるのもメリットです。

また、地方大学生向けのサービス「ちほりけ」では、選考にかかった交通費の支給を受けられます。関東での就職を目指す理系学生は利用してみると良いでしょう。

OfferBox(オファーボックス)

offerbox
運営会社株式会社i-plug
料金無料
対応地域全国
登録企業数2万社以上
(※2025年5月時点。直近で利用していない企業も含む)
おすすめポイント・登録後に企業からオファーが届く
・40万人超の学生が利用するサービス
・強み・弱みを把握できる自己分析ツール
サイトURLhttps://offerbox.jp/

OfferBoxは、スカウト型のサービスに特化した就活サイトです。スカウトの受信率は93.6%(※1)と高く、40万人超(※2)もの学生に選ばれているサービスです。

プロフィールを登録すると、専攻や研究内容に興味をもった企業から直接スカウトが届くシステムで、就活を効率的に進められます。

意外なオファーやスカウトでしか知り得ない求人情報を受け取ることもあり、自分の市場価値を知りたい方、就職の可能性を広げたい方にもおすすめです。

また、独自の自己分析ツールは、自身の強み・弱みや職種の適性、認知・思考スタイルを把握するのに役立ちます。得られた診断結果は、自己分析や志望動機の作成にも活用できるでしょう。

※1)2020年卒者の実績
※2)2024年1月時点の登録者数(2023年卒者・2024年卒者の合計)

【元キャリアアドバイザーが解説】理系就活のコツとは?

ここでは、元キャリアアドバイザーである筆者の実体験をもとに、理系学生によくある悩みと解決策を解説します。

理系学生からよく聞かれた悩みのひとつとして、研究に時間が取られ、思うように就活が進まないことがあげられます。もちろん、中には「みんな同じ状況だから仕方ない」と思う方もいるでしょう。

しかし、理系学生は授業と並行して研究・課題に取り組む必要があり、就活に割く時間を全く確保できない人がいるのも事実です。

理系学生が研究と就活を両立させるコツは、就活サービス・ツールをフルに活用することです。

たとえば、理系学生に強い就活サイトも活用すべきサービスのひとつです。ほかにも、就活エージェントやOB・OG訪問アプリ、友人からの紹介などがあげられます。

昨今は、就活を効率的に進めるためのサービスやツールが多数用意されています。理系学生に特化したサポートや、自分が求める機能があるサービスを使うことで、空き時間をうまく利用しながら就活に取り組めるはずです。

理系学生は、研究と就活の両立に悩むことがあるかもしれません。しかし、利用できるサービス・ツールをフル活用することで、納得できる就職を実現できるでしょう。

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【早く就活を終わらせたい方へ向け】 代表や人事と直接話せる特別選考イベントあり
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理系学生が就活サイトを活用するメリット5つ

理系学生が就活サイトを利用すると、より効率的に就活に取り組めます。詳しいメリットをひとつずつ確認し、効果的に就活サイトを活用しましょう。

理系学生が就活サイトを活用するメリットは、以下のとおりです。

  • 無料で利用できる
  • 一度に多くの情報収集ができる
  • 目的に応じた業界・職種を探せる
  • 早期内定のチャンスがある
  • 専門性を発揮できる

無料で利用できる

理系学生が就活サイトを活用するメリットのひとつは、無料で利用できる点です。

多くの就活サイトは無料でサービスを提供しており、学生は企業情報やインターンシップの情報を収集したり、自己分析やES作成ツールなどを利用できたりします。

一般的に、就活サイトは企業から受け取る掲載料や紹介料で運営されているため、就活生はいつでも無料でサイトにアクセスでき、自分のタイミングで就活を進められるのです。

研究が忙しくて就活に時間を割けない理系学生にとって、無料で気軽に利用できることは大きなメリットでしょう。

一度に多くの情報収集ができる

就活サイトには、多くの企業の情報が掲載されており、ひとつの就活サイトにアクセスするだけでさまざまな選択肢が得られます。

とくに、企業の詳しい情報提供を得意とする就活サイトでは、以下のような情報の入手が可能です。

  • 基本的な企業情報
  • 現役社員のインタビュー
  • 企業の特色・魅力
  • 選考プロセス
  • 実際に提出されたESの内容
  • 内定獲得者の口コミ など

そのほかにも、理系就活のノウハウや自己分析の方法、適性検査などの情報が特集されているサイトもあります。

時間がほしい理系学生にとって、効率的に情報を集められることは大きなメリットに感じられるでしょう。

目的に応じた業界・職種を探せる

就活サイトでは、広範な求人の中から、自身の専門分野や興味に合う業界・職種に絞り込んで情報を収集できます。

たとえば、機械工学に興味がある学生は、機械関連の求人情報に簡単にアクセスでき、専門的な知見を活かせる職場を見つけやすいのがメリットです。幅広い企業の中から、理想のキャリアに関連する情報をピンポイントで収集できます。

目的に応じて業界・職種を効率的に探し出せる機能は、理系学生が自身のキャリアプランに合致した就職先を見つけるうえで、非常に有益な要素となるでしょう。

早期内定のチャンスがある

就活サイトの中には、登録者限定で早期選考の案内を送っていたり、企業から早期オファーが届くサービスを提供していたりするところもあります。

選考の競争率が激化する前に企業との接点をもてることもあって、内定獲得の可能性を高められるかもしれません。

また、企業との関係構築が早期に始まることで、企業の文化や価値観に対する理解を深められ、自身のキャリアに合った選択をより的確におこなえるでしょう。

専門性を発揮できる

理系学生の多くは、「専門的な知識やスキルを最大限に活かして働きたい」と考えているはずです。

とくに、理系専門の就活サイトでは、機械工学・化学・情報科学など、理系分野に関連する求人情報が集約されているため、自身の専門分野に合致した企業・職種を効率的に見つけられるのが特徴です。

企業側も理系学生の専門的なスキルや知識を必要としており、専門性が高く将来性のある人材を獲得できることをメリットとして捉えています。

就活サイトを通じて、理系学生が専門性を最大限に活かせる求人情報にアクセスすることは、就活の成功につながる重要な要素といえるでしょう。

理系学生が就活サイトを活用するデメリット3つ

就活サイトには、メリットだけでなくデメリットもあります。理系学生が就活サイトを活用するときは、デメリットも理解したうえで利用するのがおすすめです。

理系学生が就活サイトを活用するデメリットは、以下の3つです。

  • 求人を探す手間が増える
  • 自動送信メールがしつこく感じる
  • 大切なメールが埋もれる

求人を探す手間が増える

理系学生が就活サイトを活用するデメリットのひとつは、探す手間が増える点です。

就活サイトが提供する膨大な求人情報は、理系学生にとって情報の過多を招く可能性があります。興味のある分野や業界を見つけるには、多くのページやリストをひとつずつ確認する必要があり、時間と手間を要するものです。

理系学生が就活サイトを利用するときは、絞り込み検索で厳選すると良いでしょう。

自動送信メールがしつこく感じる

多くの就活サイトでは、学生が登録や応募をおこなうと、自動的にメールが送信される仕組みが採用されています。

登録完了メール、おすすめ企業メール、就活成功の秘訣を解説するメールマガジンなど、登録後には連日多くのメールが受信ボックスに届くようになるでしょう。

また、スカウト型の就活サイトやオファー機能を備えている就活サイトでは、企業からのスカウトメールも送信されます。

なぜなら、就活サイトを利用している企業は登録した学生の情報を閲覧でき、検索で条件が一致した学生に一括でオファーメールを送信できる仕組みだからです。

自身の希望条件や研究内容に当てはまるオファーメールであれば歓迎したくなりますが、実際には全く条件が異なる職種や興味のもてない企業からオファーが届くことも少なくありません。

そういったオファーが新たな出会いにつながることもあるものの、あまりにも興味とかけ離れたメールが多いと、就活サイトに対してネガティブな印象をもつようになるでしょう。

なお、多くの就活サイトでは、マイページの設定画面から、メールマガジンやお知らせメールの配信について設定を変更できます。できるだけ自動送信メールの数を減らしたい方は、設定を見直してみるのがおすすめです。

大切なメールが埋もれる

前述したように、就活サイトに登録すると、自動メールやお知らせが頻繁に送られてくるようになります。

大学関連の連絡で使うメールアカウントと同じもので登録すると、個別に対応が必要なメールが埋もれ、見落としにつながるかもしれません。

このような事態を避けるために、就活サイトに登録する際は、就活専用のメールアカウントを新たに作成するのがおすすめです。

理系向け就活サイトの選び方

ここまで理系学生が就活サイトを活用するメリット・デメリットについて解説しましたが、「どの就活サイト中から選べばいいの?」と悩む方もいるでしょう。

自分が求めるサポートや求人の選び方に合った就活サイトを選択できれば、効率的かつ効果的に就活を進められるでしょう。

求人検索型で選ぶ

理系向け就活サイトのタイプのひとつに、求人検索型のサイトがあります。

求人検索型のサイトでは、フィルターやキーワード検索などの機能が備わっており、理系学生が自分の志向・キャリア目標に合致する企業を探しやすいのが特徴です。

そのため、広範な求人情報から自分に適した仕事を見つける手間が軽減され、より効率的な就活ができるようになるでしょう。

求人を検索したり、自分で応募を進めたりする必要はありますが、多くの企業情報に触れられる点は求人検索型ならではのメリットといえます。

求人検索機能の充実度や使いやすさを確認するとともに、自分の専門分野に特化した情報提供があるかどうかを注視することが大切です。

スカウト・逆求人型で選ぶ

スカウト・逆求人型のサイトの特徴は、企業が学生に直接アプローチできることです。

理系学生は自ら積極的に応募せずとも、公開しているプロフィールに魅力を感じた企業からスカウトを受け取って、就活を進められます。

とくに、理系学生は専門的なスキルを有しているため、企業とのマッチング精度が高くなりやすいでしょう。

また、企業側からオファーを受けることで、時間がない中でも効率的に選考を進められたり、自分では予想しなかったような情報を得られたりするメリットがあります。

ただし、スカウト・逆求人型のサイトを利用する際は、企業とのミスマッチが起こらないように、研究内容や専攻についてプロフィールに詳しく記載しましょう。

エージェント型で選ぶ

エージェント型の就活サイトは、キャリアアドバイザーが学生と企業の間に立ち、双方のニーズ・希望に基づいてマッチングをおこなうサービスです。

たとえば、応募書類の作成や面接の準備など、選考プロセス全般でのアドバイスが受けられます。希望条件や専攻内容に沿った求人情報の紹介や、面接の日程調整、企業との連絡の代行もサービスに含まれます。

また、エージェント型のサイトでは、求人情報の提供だけでなく、キャリアや進路についてキャリアアドバイザーに相談できるのもメリットです。

将来の職業選択やキャリアプランに悩む理系学生にとっても、心強い存在となるでしょう。

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理系向け就活サイトを活用した内定までのステップ

ここでは、理系学生が就活サイトに登録して、就活を効果的に進める手順を解説します。

以下のステップを確認しておくことで、スムーズに就活に取り組めるでしょう。

STEP

就活サイトに無料登録

まずは、基本情報を入力して就活サイトに登録します。

就活サイトはひとつに絞ってしまわず、2つ〜3つほどに登録して活用するのがおすすめです。

STEP

プロフィール作成

次はプロフィールの作成です。

とくに、スカウト・逆求人型の就活サイトでは、プロフィールは企業がオファーを判断する重要なポイントとなります。時間をかけて、妥協せずに作り込みましょう。

効果的なプロフィール作成については、後述する「プロフィールを充実させる」を参考にしてください。

STEP

求人検索・エントリー

基本的な情報を登録したら、求人を検索してエントリーします。

このとき、あまりにも多くの企業にエントリーすると、企業研究や業界研究に割ける一社あたりの時間が減り、キャパオーバーになってしまうかもしれません。

無闇やたらと応募に進むのは避け、興味がもてる企業に絞ってエントリーするのがおすすめです。

STEP

書類・面接選考

応募後は企業によって選考フローが異なります。

一般的には、書類提出、適性検査、面接選考と進むため、履歴書・ESの作成や適性検査対策、面接対策の準備を進めましょう。

STEP

内定

全ての選考が終わり内定を獲得したら、就活の終了です。

満足感から労働条件や詳細な職場環境の確認を怠ってしまう人もいますが、自分に適した企業かどうかを検討したうえで、内定を承諾するのが大切です。

理系学生が就活サイトを活用するポイント

ここでは、理系学生が就活サイトを最大限活用するポイントについて解説します。

プロフィールを充実させる

理系学生が就活サイトを最大限活用するポイントのひとつは、プロフィールを充実させることです。

就活サイトでは、学生自身のプロフィールが、エントリーや企業からのスカウトの際に重要な役割を果たします。社会人でいう名刺が、就活サイトのプロフィールに該当します。

プロフィールを作成する際は、具体的かつ定量的に記載することを意識しましょう。

抽象的な言葉が多いプロフィールは、大学で学んだことや人柄が伝わりにくく、書類選考で不採用になる可能性が高くなるでしょう。

たとえば、実績を記載する際は、「インターンシップに参加」だけでなく、「1年間ソフトウェア開発のインターンシップに参加」「〇〇の成果に貢献」のように記載したほうが効果的です。

なぜなら、企業は就活生の将来的なポテンシャルを重視するからです。具体的な情報を記載していると、企業は「どのような貢献が期待できるか」をイメージしやすくなります。

スケジュール管理を徹底する

就活中は多くの企業との面接や選考プロセスが同時に進行するため、時間の効果的な使い方が不可欠です。

就活に関連するイベントや選考日程は、カレンダーやスケジュール帳で抜け漏れなく管理しましょう。

スケジュール管理ができれば重要な日程を見逃すことなく、十分な準備期間を確保できます。就活サイトの中には、一社ごとの大まかな選考スケジュールを公開しているところもあるため、ある程度の計画は前もって立てられるはずです。

また、健康面やリフレッシュのための時間も考慮し、無理なく研究・課題と両立させられる計画を組むことが大切です。

長期にわたる就活が精神的な負担につながることもあるので、休息や趣味の時間も確保し、バランスを保ちましょう。

サイトごとの求人数を比較する

サイトごとの求人数の比較は、理系学生が異なる企業や業界を広く知り、選考活動をより効果的に進めるための手段です。

豊富な求人がある就活サイトでは、さまざまな分野や職種にわたる企業の情報が得られます。反面、求人数が多いと、自分に合う企業を見つけくい点がデメリットです。

サイトによって保有している求人数は異なるため、自分のキャパシティに合う就活サイトを活用するのがポイントです。

初めて利用する場合は、求人数が豊富な就活サイトを選択したほうが就職の選択肢を広げられます。

口コミ・評判を調査する

理系学生が就活サイトを活用する際は、サイトの口コミや評判を調査しましょう。利用者の体験談は、信頼性や使いやすさなどを推し量るのに役立ちます。

たとえば、就活サイトが提供する求人情報の充実度や企業とのマッチングの成功例、サポート体制の評価など、具体的な情報が口コミには含まれています。

良い口コミが多い場合、その就活サイトは信頼性が高く、学生が求めるサポートを提供していると判断していいでしょう。逆に悪い評判が目立つ場合、その就活サイトを利用すると、リスクや不便さを感じるかもしれません。

口コミや評判の調査は、就活サイト選びの失敗を防ぐために不可欠です。ほかの利用者のリアルな声を通じて、自分の希望やニーズに合った就活サイトを見極めましょう。

複数のサイトを併用する

就活する際は、複数のサイトを併用するのがおすすめです。異なる特長がある複数の就活サイトを組み合わせることで、幅広い選択肢や情報を得られます。

また、複数のサイトを併用すれば、異なる企業や業界の求人情報にアクセスできます。さらに、同じ企業の情報であっても、異なる視点に立ったコメントがあれば、より詳細な理解が可能となるはずです。

複数の就活サイトから自身のニーズに合ったサービスを見つけ、提供する機能やサポートを最大限に活かすことで、就活がスムーズに進むでしょう。

ただし、多くのサイトに登録しすぎると連絡が負担になるので、2つ~3つほどの併用がおすすめです。

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理系学生が就活サイトを利用する注意点

理系学生の場合、研究や課題が忙しく、就活に力を入れられない時期があるかもしれません。また、理系学生の需要が高いことから、「対策しなくても内定がもらえるのでは」と楽観視している人もいるでしょう。

しかし、就活において計画性がない行動はNGです。なぜなら、自分のスキルが確実に評価されるとは限らないからです。

学生時代にインターンで長期間働いていて、すでにスキルがある人材であれば、就職活動に力を入れなくても採用されるでしょう。しかし、社会人経験がない方が、多くの企業に対して「すぐに貢献できる人材」であることアピールするのは簡単なことではありません。

ただ漫然と就職活動に取り組んでも、内定は得られないかもしれません。理系学生が就活サイトを利用するときは、成功の可能性を高めるために、計画的に行動することが大切です。

理系就活によくある質問

理系就活によくある質問と解答は、以下のとおりです。

理系の強みを就活で活かすには?

企業の事業やビジョンと、学生時代に取り組んだ経験をマッチさせてアピールすることです。

志望動機に一貫性と説得力が生まれ、採用される可能性を高められるでしょう。

理系は就活で有利?

研究・開発系の職種では、新卒入社であってもある程度の知識とスキルが求められるため、有利になるといえます。

ただし、応募書類や面接対策に不備があれば不採用になるため、入念な対策が欠かせません。

理系の就活生は何社くらいエントリーする?

理系学生の本エントリー数の目安は5社程度です。

これは文系学生と比較すると少ない数字ですが、理系特有の就職活動の特徴を反映しています。

理系の学生は、それぞれの専門分野を活かせる企業を重点的に選ぶ傾向があるためです。また、研究活動と並行して就職活動を行う必要があることも、エントリー数が絞られる要因の1つとなっています。

ただし、この数字はあくまでも平均値であり、個人の状況や志望業界によって適切なエントリー数は変わってきます。

一般的な目安として、第一志望群で5社程度、第二志望群で10~20社程度のエントリーを検討するとよいでしょう。

特に大手企業を志望する場合は、競争率が高いことを考慮してエントリー数を増やすことをおすすめします。

就活に強い理系の大学はどこですか?

理系大学や理工学部を持つ大学の中でも、特に東京科学大学(旧東京工業大学)、名古屋工業大学、電気通信大学、東京理科大学などが就職に強いとされています。

これらの大学は、大手製造業やIT企業への就職実績が豊富です。また、研究開発職や技術職といった専門性の高い職種への就職に強みがあります。

理系大学が就職に強い理由の1つは近年のデジタル化やAI化の加速です。あらゆる業界でITやデジタル技術への対応が求められており、理系人材への需要が高まっています。

そのため、商社やメガバンクなど、従来は文系学生が中心だった業界でも、理系学生の採用を積極的におこなうようになってきています。

理系はESを何社出したらいいですか?

理系学生のESの提出数は20社程度が一般的です。

ただし、研究活動と就職活動を両立させる必要があるため、興味のある企業すべてにプレエントリーするのではなく、自分の専門性や希望する職種に合わせて適切に数を絞りながら選択することが重要です。

特に研究室での活動が本格化する時期は、就職活動に割ける時間が限られてきます。

そのため、プレエントリーの段階で企業研究をしっかり行い、本エントリーする企業を効率的に選定することをおすすめします。

無理に数を増やすよりも、自分の専門性を活かせる企業を見極めることが、理系学生の就職活動では重要でしょう。

就活サイトを活用して理系就活を成功させよう

研究や課題提出で忙しい理系学生は、就活の時間を確保するのが難しくなります。理想の就職を叶えるためには、計画的・効率的に就活に取り組むことが必要です。

その際に役立つのが就活サイトです。就活サイトでは、興味がある業種・職種に絞って企業を検索できるため、時間をかけることなく情報を収集できます。

また、エージェント型の就活サイトを活用すれば、書類作成、面接対策、求人紹介などのサポートも受けられます。就活サイトを最大限に活用すれば、時間がない中でも希望に適した企業へ就職できるでしょう。

理系学生は、無料で利用できる就活サイトにまずは登録してみるのがおすすめです。

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CAREER UP STAGE編集部 就活

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2021年7月20日 東証グロース上場(7378)
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CAREERUPSTAGE編集部

転職サイトやエージェントは何を選ぶかではなく、『どう使いこなすか』にフォーカスしたWEBメディア。株式会社アシロの転職メディア編集部による、転職エージェントの賢い『使い方』とキャリアアップ実現の方法論を解説。

エージェント診断
DIAGNOSE
目次
  1. 理系におすすめの就活サイト13選
  2. 【元キャリアアドバイザーが解説】理系就活のコツとは?
  3. 理系学生が就活サイトを活用するメリット5つ
  4. 理系学生が就活サイトを活用するデメリット3つ
  5. 理系向け就活サイトの選び方
  6. 理系向け就活サイトを活用した内定までのステップ
  7. 理系学生が就活サイトを活用するポイント
  8. 理系学生が就活サイトを利用する注意点
  9. 理系就活によくある質問
  10. 就活サイトを活用して理系就活を成功させよう
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