女性未経験だと事務職は無理だと言われたけど、本当にそうなの?
男性事務系に強い転職エージェントはどれか知りたい
といった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
事務職は「残業が少ない」「ノルマがない」「長く続けやすい」といったイメージから人気が高い一方、一般事務の有効求人倍率は0.28倍(※)。求職者4人に対して求人が1件強しかない、狭き門です。
(※2026年6月分・厚生労働省「一般職業紹介状況」)
それでも、事務職への転職を実現している人は毎月確実にいます。分かれ目は、事務職の求人を多く持ち、書類と面接の対策まで並走してくれる転職エージェントを選べるかどうかです。
とりあえず大手を使うのは間違い⁉
事務職での転職を考えているなら、エージェント選びは知名度ではなく事務職の支援実績があるかがポイント。
もし自分に合わないエージェントを選んでしまうと、「ブラック企業を紹介される」「希望と合う求人が少ない」などミスマッチが発生してしまいます。
実は転職エージェントには得意な業界・職種があるので、どのエージェントを使うかが最重要。
事務職に強い転職エージェントを使うと、このようなメリットがあります。
- 事務職支援経験が豊富なエージェントにキャリア相談ができる
- 収入アップ・フルリモートなど好条件の求人を紹介してもらえる
- 事務職に精通したエージェントからの選考対策を受けられる
エージェント選びに迷っている方は、事務職の転職に強い転職エージェントを活用するのがおすすめです。
| エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
公開求人数
28.7万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
13,593件 |
【登録者数は業界最大級の約750万人】実績ノウハウをもとにしたマンツーマンサポート。 |
|
★ 4.2
|
公開求人数
約80万件
非公開求人数
約29万件
事務職求人数
17,778件 |
【圧倒的な求人数と転職支援実績】初めての転職なら登録すべきエージェント。 |
|
★ 4.6
|
非公開
事務職求人数
5,106件 |
【20~30代向け】有名大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有。 |
|
★ 4.5
|
公開求人数
0.8万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
1,008件 |
【平日夜間の転職相談が可能】一般事務から専門事務など幅広い事務職の求人を保有 |
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
公開求人数
1.1万件
非公開求人数
2.7万件
事務職求人数
365件 |
【年収アップ率71%】1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で転職する方におすすめ。 |
| エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
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★ 4.2
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
マイナビ転職エージェント
★ 4.6
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
★ 4.5
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
| エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
|
・比較的、業種分けがしっかりとされていて、特定の業種の求人だけを確認できて便利。
・テレビCMや転職サイトの王手企業ということと20代30代向けの求人が多いことから利用しました。 |
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★ 4.2
|
|
・求人数、セミナーが充実していて、アドバイザーさんのサポートが手厚かったです。
・HPの使い勝手が良く、絞り込み検索機能が使いやすい! |
|
★ 4.6
|
|
・面接対策や履歴書添削などを手厚く行ってくれました。
・ハイキャリア向けの求人は少なめですが、未経験分野への転職も可能で、自分の可能性を広げられます。 |
|
★ 4.5
|
|
・アデコでは在宅勤務が可能な求人が多く、職種も多種多様だったため本当に助かりました |
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
|
・サイトがシンプルな作りで見やすい。
・関東圏で、すぐに転職をしたいと考えているような人には向いているかなと思いました。 |
【アンケート概要】
調査方法:インターネットによるアンケート(クラウドワークス・ランサーズ)
調査期間:2023年11月〜2026年8月(サービスごとに複数回実施)
調査対象:各転職エージェント・転職サイトの利用経験がある男女
※本記事の口コミはこの独自アンケートからの抜粋です。星評価は回答者の総合満足度(50点満点)を5点満点に換算して表示しています
- 【全員におすすめ】事務職の転職に強い転職エージェント5選
- 【経験者向け】事務・管理部門特化の転職エージェント
- 【女性向け】事務職におすすめの転職エージェント
- 【未経験向け】事務職におすすめの転職エージェント
- 【第二新卒向け】事務職におすすめの転職エージェント
- 事務職の求人数ランキング【主要転職エージェント・サイト比較】
- 事務職への転職は難しい?求人倍率0.28倍の現実と突破法
- 事務職の転職に転職エージェントをおすすめする理由
- 事務職に強い転職エージェントの賢い選び方4選
- 事務職への転職を成功させる7つのポイント
- 【年齢別に解説】事務職への転職事情
- 転職できる事務職の種類10選
- 事務職への転職でエージェントに関するよくある質問
- まとめ|事務職へ転職するときは転職エージェントを上手に活用しよう
【全員におすすめ】事務職の転職に強い転職エージェント5選
まずは、事務職の求人数が多い総合型・スカウト型の転職エージェント5社を紹介します。本記事で紹介する11社のうち、状況別にまず登録したい1社は次の早見表のとおりです(各社の詳細は本記事内で順に解説します)。
| あなたの状況 | まず登録したい1社 |
|---|---|
| 幅広い事務求人から選びたい | doda・リクルートエージェント |
| 未経験から事務職に挑戦したい | ハタラクティブ |
| 女性のキャリア・働き方を相談したい | パソナキャリア |
| 20代・第二新卒でやり直したい | 第二新卒エージェントneo |
| 事務・管理部門の経験を活かして年収を上げたい | BEET AGENT・ビズリーチ |
- 事務職の求人数:各社公式サイトの検索結果を編集部が実測(2026年9月4日時点)
- 未経験可否・サポート内容:公式サイトの一次情報で確認
- 利用者の口コミ:利用経験者への独自アンケートから原文のまま掲載
doda|事務職求人13,593件・サイトとエージェントを1つで使える

- 公開求人287,135件のうち事務職は13,593件(2026年9月4日時点)
- 求人サイトの検索とエージェントの紹介を1つのサービスで使い分けられる
- 年収査定など無料診断ツールが揃う
事務職の転職で迷ったら、「doda」がおすすめです。事務職の公開求人を1万件以上保有しており、他社と比較してもトップクラスに求人が豊富。事務職への転職を考え始めたら、まず選択肢に入る1社です。
一般事務・営業事務・経理事務・貿易事務など事務系の職種分類が細かいので、希望の職種に絞って求人を探せます。第二新卒・未経験歓迎の求人も多い印象でした。
最大のメリットは、転職サイトとしての求人検索と、エージェントによる紹介・選考サポートを1つのサービス内で使い分けられることです。求人が早く埋まりやすい事務職では、自分で探しながら非公開求人の紹介も受けることで、応募の機会を逃しにくくなります。
今すぐ転職するか決めていなくても、求人を眺めるだけでもOK。登録しておけばスカウトも届くので、事務職の転職活動の第一歩としてもおすすめです。
- 幅広い選択肢から事務求人を選びたい方
- 自分のペースで探しつつ、非公開求人の紹介も受けたい方
- 転職するか迷いながら、まず情報収集を始めたい方
dodaの口コミ・評判
→ 横にスワイプで他の口コミを見る
| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | doda |
| 運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
| 公開求人数 | 287,135件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 転職サポート | キャリアカウンセリング 書類添削 面接対策 スカウトサービスなど |
| 主要対象者 | 20代~50代 幅広い職種 自分のペースで転職活動を進めたい方 |
| 対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国 |
| 公式サイト | https://doda.jp/ |
- 内定獲得までサポートしてくれた
- 親身に話を聞いてもらえた
- 面接対策がしっかりしている

dodaの年収別・職種別の事務職求人数を見る
| 年収別(事務職) | |
|---|---|
| 指定なし(事務職全体) | 13,593件 |
| 年収400万円以上 | 12,321件 |
| 年収500万円以上 | 8,974件 |
| 年収600万円以上 | 5,345件 |
| 職種別 | |
| 営業事務・アシスタント | 4,508件 |
| 一般事務・アシスタント | 4,363件 |
| 総務・法務・人事アシスタント | 2,686件 |
| 経理事務・財務アシスタント | 2,185件 |
| 秘書・受付 | 820件 |
| 医療事務 | 511件 |
| 貿易事務 | 395件 |
※2026年9月4日時点・dodaの検索結果を実測(職種はdodaの区分に準拠)
リクルートエージェント|事務系の公開求人17,778件は実測8サービスで最多

- 事務・受付・秘書・翻訳の公開求人17,778件(2026年9月4日時点)
- ここにしかない非公開求人を多数保有
- 提出書類の添削・面接対策を無料でサポート
事務求人の多さで選ぶなら、「リクルートエージェント」がおすすめです。事務・受付・秘書・翻訳カテゴリの公開求人は17,000件超と、今回実測した8サービスの中で最多。まず外せない1社です。
業界を問わず事務求人を扱っており、メーカー・IT・金融など「どの業界の事務として働くか」まで含めて選べます。一般には出ていない非公開求人の紹介もあります。
応募が集中しやすい事務職では、書類と面接の完成度が結果を分けます。リクルートエージェントは職務経歴書の添削から面接対策までを無料で受けられるため、選考の通過率を底上げしやすいのが強みです。
初めての転職なら、面談で事務職の経験や希望条件を整理するところから始められます。
- とにかく多くの事務求人から選びたい方
- 書類選考の通過率を上げたい方
- 初めての転職で、進め方から相談したい方
リクルートエージェントの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | リクルートエージェント |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 公開求人数 | 約80万件 |
| 非公開求人数 | 約29万件 |
| 転職サポート | キャリア相談 履歴書添削 面接対策 AGENT Report提供など |
| 主要対象者 | 20代~40代 全職種 |
| 対応地域 | 東京・名古屋・大阪・福岡など全国/海外 |
| 公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
- 自分に合う求人が見つかった
- めんどくさい手続きを代行してくれる
- 書類の添削や面接対策をしてくれる
マイナビ転職AGENT|20代の初めての事務職転職に強い


- 事務職の公開求人5,106件(2026年9月4日時点)
- 20代・第二新卒の転職支援に強み
- 2025年12月に「マイナビAGENT」からサービス名を変更
20代で初めての転職なら、「マイナビ転職AGENT」がおすすめです。事務職の公開求人は約5,100件。経験の浅い段階からの事務職転職と相性がいいサービスです。
独自アンケートの口コミでも、未経験で挑戦できる仕事を含めた紹介の幅に触れる声がありました。「大手の一般事務は倍率が高すぎて通らない」という段階でも、応募先の選択肢を組み立てやすいのが持ち味です。
最大のメリットは、応募書類づくりへの伴走です。職務経歴書の自己PRを企業のニーズに合わせて添削してくれるので、事務職が初めてで「書けることがない」と感じている人ほど、効果を感じやすいはずです。
なお、2025年12月に「マイナビAGENT」からサービス名が変わりました。サービス内容は継続しています。
- 20代で初めての転職に臨む方
- 中小企業も含めて事務求人の選択肢を広げたい方
- 職務経歴書に自信がなく、添削を受けたい方
マイナビ転職AGENTの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | マイナビ転職エージェント |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公開求人数 | 150,525件 |
| 対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
| 公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
- 求人情報が見やすく使いやすい
- 求人情報の内容以上の情報を知ることができる
- サポートが手厚く親身に対応してくれる
マイナビ転職AGENTの年収別の事務職求人数を見る
| 年収別(事務職) | |
|---|---|
| 指定なし(事務職全体) | 5,106件 |
| 年収400万円以上 | 4,035件 |
| 年収500万円以上 | 2,743件 |
| 年収600万円以上 | 1,771件 |
※2026年9月4日時点・マイナビ転職AGENTの検索結果を実測
アデコ|一般事務から経理・人事まで専門事務1,008件
- 事務職の公開求人1,008件(2026年9月4日時点)
- 一般事務・営業事務・経理・人事など専門事務の取り扱いが多い
- 人材サービス35年以上の実績とコンサルタントのマンツーマンサポート
経理・人事など専門事務まで視野に入れるなら、「アデコ」がおすすめです。人材サービス35年以上の実績があり、一般事務だけでなく専門事務まで求人の層が厚いのが特徴です。
公開求人7,824件のうち事務職が1,008件(※)と、求人全体に占める事務職の割合は高めです。事務領域を主戦場にしてきた会社ならではの企業理解があります。
(※2026年9月4日時点)
母体が派遣サービス大手のため、正社員だけでなく紹介予定派遣のような働き方も含めて提案されることがあります。正社員にこだわるなら、面談の最初にその希望をはっきり伝えておくと、ミスマッチを防ぎやすくなります。
一般事務からの一歩先(経理・人事など)を視野に入れている方は、選択肢を広げる1社として登録しておく価値があります。
- 経理・人事など専門事務も視野に入れたい方
- 事務領域に強い会社のコンサルタントに相談したい方
- 在宅勤務など働き方の条件も相談したい方
※アデコは独自アンケートで掲載基準を満たす口コミが集まらなかったため、口コミ・評判の掲載を見送っています
| アデコのサービス概要 | |
|---|---|
| 運営会社 | アデコ株式会社 |
| 公開求人数 | 7,824件 |
| 事務職求人数 | 1,008件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 東京・名古屋・大阪・福岡など全国 |
| 公式サイト | https://www.adecco.co.jp/ |
ビズリーチ|管理部門5,648件・事務経験者が年収を上げる選択肢


- 管理部門カテゴリの求人5,648件(2026年9月4日時点)
- レジュメを登録すると企業・ヘッドハンターからスカウトが届く
- スカウトの内容で自分の市場価値を測れる
事務・管理部門の経験を活かして年収を上げたいなら、スカウト型の「ビズリーチ」がおすすめです。管理部門カテゴリの求人は5,500件超。経験を武器に年収を上げにいくための1社です。
レジュメを登録すると企業やヘッドハンターからスカウトが届き、どんな企業が自分の経歴に反応するかで、事務職としての市場価値が見えてきます。
一方で、未経験からの事務職デビューには不向きです。独自アンケートでも無資格・未経験には向かないという声があり、これはハイクラス向けというサービス設計どおりの評価です。未経験の方は、この後の【未経験向け】で紹介するエージェントから始めてください。
- 事務・管理部門の経験があり、年収を上げたい方
- スカウトで自分の市場価値を確かめたい方
- 自分でキャリアアドバイザーを選びたい方
ビズリーチの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ビズリーチ |
| 運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
| 公開求人数 | 64,471件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 転職サポート | ヘッドハンターによる書類添削・面接対策 キャリア相談など |
| 主要対象者 | 30代~50代の管理職・専門職・経営幹部候補 |
| 対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
| 公式サイト | https://www.bizreach.jp/ |
- 高年収の求人情報が豊富
- 自分の市場価値を理解できた
- 自分でエージェントを選べる
▼ 口コミをもっと知りたい方はこちら
関連記事:ビズリーチの評判・口コミまとめ|利用の流れや活用のコツを紹介
【経験者向け】事務・管理部門特化の転職エージェント
すでに事務・管理部門で働いていて、経験を活かして年収やポジションを上げたい方には、管理部門専門の特化型エージェントという選択肢があります。
BEET AGENT|管理部門専門・両手型で年収600万円以上を狙う
- 経理・人事・法務・総務など管理部門10職種に特化
- キャリアアドバイザーと企業担当のリクルーティングアドバイザーが「両手型」で連携
- 管理部門の転職市場における市場価値診断をサポート
管理部門でのキャリアアップを目指すなら、「BEET AGENT」がおすすめです。年収600万〜1,000万円以上を目指す管理部門・バックオフィス人材専門の転職エージェントで、経理・財務、人事・労務、法務、総務、経営企画など10職種に対応しています。
最大のメリットは、管理部門の転職市場に精通したキャリアアドバイザーと、企業側を担当するリクルーティングアドバイザーが連携する「両手型」の体制です。採用側が何を評価するかを踏まえた書類作成・面接対策を受けられるため、マッチングの精度が上がります。
求人数は総合型エージェントに比べると多くありません。その分、面談を通じたマッチングの精度を強みとしており、事務・管理部門でのキャリアの方向性から相談できます。
注意点として、これから管理部門を目指す未経験の方は対象外です。事務・管理部門の実務経験者が、次のキャリアアップを考える段階で使ってください。
- 経理・人事・法務など管理部門の実務経験がある方
- 経験を活かして年収600万円以上を目指したい方
- 管理部門での自分の市場価値を知りたい方
BEET AGENTの口コミ・評判
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| BEET AGENTのサービス概要 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社アシロ(東証グロース上場:7378) |
| 対応職種 | 法務/経理・財務/人事・労務/経営企画/内部監査・内部統制/総務/広報・PR/IR/CXO/事業企画 |
| 対象 | 管理部門・バックオフィスの実務経験者(未経験者は対象外) |
| 許可番号 | 有料職業紹介事業 13-ユ-313782 |
| 公式サイト | https://beet-agent.com/ |
【女性向け】事務職におすすめの転職エージェント
結婚・出産などライフイベントも見据えて事務職を選びたい女性には、女性の転職支援を明確に打ち出しているエージェントが心強い相談先になります。
パソナキャリア|管理・事務求人9,551件・女性の転職支援を明記
- 管理・事務カテゴリの公開求人9,551件(2026年9月4日時点)
- 女性の転職専用ページを持ち、専任コンサルタントが担当
- 47都道府県に拠点があり地方の転職にも対応
働き方の条件まで相談しながら進めたいなら、「パソナキャリア」がおすすめです。管理・事務カテゴリの公開求人は9,500件超で、女性の転職支援を公式に打ち出している数少ない総合型エージェントです。
一般事務・営業事務・貿易事務・会計、経理事務など事務系の職種を幅広くカバーし、キャリアプランだけでなくライフプランまで含めて専任コンサルタントに相談できます。
公式サイトでは在宅・フレックス可の求人が45%(※)と公表されており、「土日休み」「残業少なめ」「在宅あり」といった働き方の条件を交渉しながら進めたい人に向いています。
(※2024年5月時点・パソナキャリア公式サイト)
もちろん男性も利用できます。働き方の希望を丁寧にすり合わせたい人の1社目としても選びやすいエージェントです。
- ライフイベントを見据えて働き方を選びたい方
- 在宅・時短など条件面も相談したい方
- 地方で事務職への転職を考えている方
パソナキャリアの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | パソナキャリア |
| 運営会社 | 株式会社パソナ |
| 公開求人数 | 53,007件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 転職サポート | キャリアカウンセリング 書類添削 面接対策 年収交渉など |
| 主要対象者 | 30代~50代 ハイクラス層 (管理職・専門職・年収800万円以上) |
| 対応地域 | 東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外 |
| 公式サイト | https://www.pasonacareer.jp/ |
【未経験向け】事務職におすすめの転職エージェント
一般事務の有効求人倍率0.28倍という数字だけを見ると心が折れそうになりますが、未経験向けの求人に絞って支援するエージェントを使えば、戦い方は変わります。
ハタラクティブ|未経験OK求人が約8割・事務職デビューの入り口


- 未経験OKの求人が全体の約8割
- 事務職の公開求人758件(2026年9月4日時点)
- サポート実績26万人以上(2026年3月時点)
未経験から事務職を目指すなら、「ハタラクティブ」がおすすめです。フリーター・既卒・第二新卒など20代の未経験転職に特化しており、未経験OKの求人が全体の約8割。事務職が初めての人でも応募できる求人から探せます。
事務職の公開求人は約760件。数は総合型に及ばないものの、「未経験可」を前提に絞り込まれているため、応募しても書類で落ち続けるという消耗を避けやすい構成です。
最大のメリットは、経歴に自信がない状態からの伴走です。接客・販売・夜勤などからの事務職転身の支援例が口コミでも複数確認でき、書類の書き方から面接まで並走してくれます。
「まともな経歴がないから相談するのが怖い」という段階でも、まず話を聞いてもらうところから始められます。
- フリーター・既卒から事務職の正社員を目指す方
- 接客・販売から事務職へ移りたい方
- 書類選考で落ち続けて疲れてしまった方
ハタラクティブの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | ハタラクティブ |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 公開求人数 | 6,465件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 正社員として働けるまでの期間 | 最短1週間(平均約1か月) |
| 研修制度 | なし |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://hataractive.jp/ |
ハタラクティブの良い口コミ・評判
女性担当の方は希望とする業界の知識が非常に高く、内部事情などまで詳しくアドバイスして頂けたのはとても助かりました。
20代・男性担当の方とは基本的なやり取りがLINEだったので、隙間時間で気軽に相談をしやすくて助かりました。
ハタラクティブの悪い口コミ・評判
男性担当者からの連絡が遅くて不安になりました。
キャリアスタート|定着率92%・20代の未経験転職に特化
- 既卒・フリーター・第二新卒など20代の未経験転職に特化
- マッチングに力を入れた支援で定着率92%
- 転職成功者の83%が年収アップを実現
経歴をうまく言葉にできない不安があるなら、「キャリアスタート」がおすすめです。20代の未経験転職に特化し、マッチング重視の支援で定着率92%・転職成功者の83%が年収アップという実績を掲げています。
事務職は「誰でもできそう」と思われがちなぶん、志望動機と自己PRの言語化で差がつきます。独自アンケートの口コミでは、WEB適性診断の結果をもとに自分の強みを事務職向けに言語化してもらえたという声があり、経験の浅さを言い換えで補う支援が評価されています。
経歴に自信がない段階でも、診断と面談から相談を始められます。
- 自分の強みをうまく言葉にできない方
- 面接に苦手意識がある方
- 入社後のフォローまで受けたい方
キャリアスタートの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | キャリアスタート |
| 運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
| 公開求人数 | 優良求人を直接ご紹介 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 正社員として働けるまでの期間 | 最短2~3週間 |
| 研修制度 | あり |
| 対応地域 | 全国 |
| 電話番号 | 0120-835-560 ※登録後上記から電話があります |
| 公式サイト | https://careerstart.co.jp/ |
キャリアスタートの良い口コミ・評判
女性既卒や第二新卒、フリーターの人でもサポートを受けられるのが良いと思いました。若手に特化して就職支援を受けることができ、未経験でも心配ないのが心強いです。また、しっかり実績も積んでおり、仕事を見つけていく人が多いのも魅力だと思いました。
20代・男性求人がかなり多く仕事のことについて問い合わせをした際には、親切に説明をしてくれてとても助かりました。
キャリアスタートの悪い口コミ・評判
20代・女性未経験の人に特化した就職支援なので、キャリアアップを目指す人には不向きかなと思いました。正社員の経験がなかったり、実績がなかったりして職歴に不安がある人には良いと思いますが、逆に職歴に自信がある人には、向いていない気がします。
【第二新卒向け】事務職におすすめの転職エージェント
新卒入社から数年での転職なら、第二新卒に特化したエージェントが「短い職歴をどう伝えるか」から一緒に組み立ててくれます。
第二新卒エージェントneo|1人あたり平均8時間の個別サポート
- 第二新卒・既卒・フリーターなど20代の転職に特化
- キャリアカウンセリングを含めて1人あたり平均8時間のサポート
- 一般には公開されない非公開求人の紹介あり
短い職歴の伝え方から相談したいなら、「第二新卒エージェントneo」がおすすめです。キャリアカウンセリングを含めて1人あたり平均8時間かけるサポートで、短い職歴でも伝わる推薦状と応募書類を一緒に作ってくれます。
事務職は「なぜ事務なのか」を問われやすい職種です。前職がアパレルや接客でも、そこで培った調整力や正確さを事務の評価基準に置き換えて言語化してもらえるのは、面接の通過率に効きます。
一般には公開されない非公開求人の紹介もあるため、登録して相談から始めてみましょう。
- 早期退職の経験があり、伝え方に悩んでいる方
- 時間をかけて丁寧にサポートしてほしい方
- 応募先との交渉を代行してほしい方
第二新卒エージェントneoの口コミ・評判
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| サービス概要 | |
|---|---|
| サービス名 | 第二新卒エージェントneo |
| 運営会社 | 株式会社ネオキャリア |
| 公開求人数 | 721件 |
| 非公開求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://www.daini-agent.jp/ |
UZUZ(ウズキャリ)|入社3ヵ月後の定着率96%・長く働ける会社選び


- 入社3ヵ月後の定着率96%(2024年5月時点・公式)
- 企業への定期訪問・ヒアリング・就業調査でブラック企業を排除
- 個々のキャリアプランに合わせたオーダーメイド型のサポート
入社後に長く働ける会社かどうかを重視するなら、「UZUZ(ウズキャリ)」がおすすめです。第二新卒・既卒など20代に特化し、入社3ヵ月後の定着率は96%(※)。会社選びの段階から定着を重視するのが持ち味です。
(※2024年5月時点)
紹介企業には定期的な訪問とヒアリング、入社者への就業調査を実施しており、労働環境に問題のある企業を紹介先から外す運用を公式に明言しています。「事務職に就けても、続かない会社では意味がない」と考える人と相性のいい仕組みです。
サポートするスタッフ自身が就業に悩んだ経験者のため、経歴への不安を否定されずに相談できます。
- 入社後の定着・働きやすさを重視する方
- 経歴に自信がなく、否定されない相談先がほしい方
- オンラインで効率的に転職活動を進めたい方
UZUZの口コミ・評判
→ 横にスワイプで他の口コミを見る
| UZUZのサービス概要 | |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社UZUZ |
| 求人数 | 非公開 |
| 対応地域 | 全国 |
| 公式サイト | https://uzuz.jp/service/career-support/ |
事務職の求人数ランキング【主要転職エージェント・サイト比較】
本記事で紹介しているサービスを中心に、主要な転職エージェント・転職サイトの事務職公開求人数を各社公式サイトの検索結果から実測し、ランキング形式でまとめました。タブで年収別・職種別に切り替えられます。
※2026年9月4日時点・各社公式サイトの検索結果を編集部が実測
※リクルートエージェントは会員向け検索(事務/受付/秘書/翻訳)、ビズリーチは管理部門カテゴリの件数。年収別はdoda・マイナビ転職AGENT、職種別はdodaの職種区分に準拠しています。
| 順位 | サービス名 | 事務職の求人数 | 全体の公開求人数 |
|---|---|---|---|
| 1位 | リクルートエージェント | 17,778件(※1) | 約80万件 |
| 2位 | doda | 13,593件 | 287,135件 |
| 3位 | パソナキャリア | 9,551件 | 53,061件 |
| 4位 | ビズリーチ | 5,648件(※2) | 64,496件 |
| 5位 | マイナビ転職AGENT | 5,106件 | 150,525件 |
| 6位 | アデコ | 1,008件 | 7,824件 |
| 7位 | ハタラクティブ | 758件 | 6,465件 |
| 8位 | type転職エージェント | 365件 | 10,960件 |
キャリアスタート・第二新卒エージェントneo・UZUZ・BEET AGENTの4社は、事務職に絞った求人数を公開していないため掲載していません。また、非公開求人は含まれないため、実際に紹介を受けられる求人数はこれより多くなる場合があります。
年収別の事務職求人数
検索時に年収条件で絞り込みができるdoda・マイナビ転職AGENTで、年収別の事務職求人数を実測しました。
| 年収条件 | doda | マイナビ転職AGENT |
|---|---|---|
| 指定なし(事務職全体) | 13,593件 | 5,106件 |
| 年収400万円以上 | 12,321件 | 4,035件 |
| 年収500万円以上 | 8,974件 | 2,743件 |
| 年収600万円以上 | 5,345件 | 1,771件 |
事務職は年収400万円以上の求人が全体の8〜9割を占める一方、年収600万円以上に絞ると3〜4割程度まで減ります。年収を重視する場合は、求人数の多いエージェントを複数併用して選択肢を確保するのがおすすめです。
職種別の事務職求人数
事務職と一口に言っても、職種によって求人数には差があります。事務職の求人数が多いdodaで、職種別の求人数を実測しました。
| 職種 | 公開求人数(doda) |
|---|---|
| 営業事務・アシスタント | 4,508件 |
| 一般事務・アシスタント | 4,363件 |
| 総務・法務・人事アシスタント | 2,686件 |
| 経理事務・財務アシスタント | 2,185件 |
| 秘書・受付 | 820件 |
| 医療事務 | 511件 |
| 貿易事務 | 395件 |
事務職への転職は難しい?求人倍率0.28倍の現実と突破法
「事務職への転職は難しい」と言われる理由を、公的データで確認したうえで、それでも通る人がやっている動き方を紹介します。
一般事務の有効求人倍率は0.28倍。全職種計の4分の1程度
厚生労働省の統計では、一般事務従事者の有効求人倍率は0.28倍(※)。求職者4人に対して求人が1件強しかない計算で、同じ統計の全職種計(1.01倍)と比べても4分の1程度です。
(※2026年6月分・厚生労働省「一般職業紹介状況」参考統計表6)
ただし、同じ事務系でも職種によって倍率は大きく違います。
| 職種 | 有効求人倍率 |
|---|---|
| 一般事務 | 0.28倍 |
| 会計事務 | 0.56倍 |
| 営業・販売事務 | 0.86倍 |
| 生産関連事務 | 1.28倍 |
| (参考)職業計(全職種) | 1.01倍 |
「事務職だから難しい」のではなく、応募が一般事務に集中しているから難しいのが実態に近い構図です。
倍率の壁を突破する3つの動き方
0.28倍の壁を越えるためにできることは、次の3つです。
- 複数のエージェントと転職サイトを併用し、非公開求人と自分で探せる求人の両方から応募機会をつくる
- 一般事務(0.28倍)だけでなく、営業・販売事務(0.86倍)や会計事務(0.56倍)まで職種の幅を広げる
- 処理件数・対応人数・削減時間など、前職の実績を数値化して職務経歴書で語る
もしエージェントの面談で「未経験の事務は難しい」と冷たく返されても、そこで諦める必要はありません。
担当者の変更を申し出るか、未経験向けの特化型エージェントに切り替えれば、対応は変わります。エージェントにも得意分野があるだけで、あなたの可能性が否定されたわけではないためです。
AI・DXで事務職はなくなる?経産省の推計から読む
経済産業省の「2040年の就業構造推計」では、AI・ロボット等の活用が進むと事務職は約440万人の余剰が生じる可能性があると示されています(※)。
(※2026年3月公表・2040年時点の将来推計であり、現時点の求人の実績推移を示すものではありません)
この推計はあくまで2040年に向けたシミュレーションで、いま事務職の求人が急減しているという意味ではありません。ただ、データ入力のような定型業務ほどAIに置き換わりやすい方向性は押さえておくべきです。
長く事務職で働くつもりなら、一般事務の経験を入り口に、経理・労務・営業事務のような専門性のある事務へ広げていくのがおすすめです。この記事で紹介したエージェントとの面談でも、最初からこのキャリアの方向性を相談しておくと、紹介される求人が変わってきます。
事務職の転職に転職エージェントをおすすめする理由
事務職は人気が高いため、ひとつの求人に応募が集まりがちです。そのため、一般には公開されていない「非公開求人」を紹介してもらえる転職エージェントを利用すれば、条件に合う求人が見つかる可能性が高まります。
また、エージェントは履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などのサポートで、転職活動の成功率を高めてくれます。
さらに、求職者の気持ちに寄り添って伴走してくれるので、転職活動の疑問や不安も解消しやすいのがメリットです。
転職エージェントの中でも、事務職に強い転職エージェントであれば、自分の希望に合った求人に出会える可能性が高まるでしょう。
事務職に強い転職エージェントの賢い選び方4選
事務職に強い転職エージェントの選び方は、下記の通りです。
転職エージェントといっても、サービス内容や強い分野はさまざまです。
利用者の口コミや、提供しているサポートを参考に、自分の目的に合う転職エージェントを探してみましょう。
自分の目的に合ったエージェントを選ぶ
賢い選び方のひとつは、自分の目的に合ったエージェントサービスを選ぶことです。
事務職という職業は多岐にわたり、それぞれ異なる業界やポジションが存在します。あなたが事務職への転職で求める条件を達成するには、転職エージェントが特定の業界やポジションに強みを持っているかを確認することが非常に重要です。
確認する具体的な方法は、転職エージェントのWebサイトや案件情報を見ることです。転職エージェントの公式ホームページなどには、どのような職種や業界に特化しているかが明確に記載されています。
確認した情報をもとに、自分のスキルや興味に合った案件が豊富に揃っているか、転職エージェントが得意とする領域に自分の希望が合致するかを確かめることが大切です。
転職エージェントによっては、事務職以外の業界・職種に特化している可能性もあります。目的に合った転職エージェントを選べないと、適切な求人紹介を受けられないなどのミスマッチが起こります。
そのため、自分の転職目的や希望条件に合った転職エージェントを選ぶことが、事務職へ転職する成功への近道です。事務職に特化した転職エージェントが、あなたのスキルや目標に対して、適切な情報を提供してくれるかどうかを検討し、賢い選択を行いましょう。
転職エージェントを活用する前に、事務職に転職してどうしたいのか明確にしておくと、自分との相性を見極めながらスムーズに選べるでしょう。
評判や口コミを調べる
評判や口コミを調べるのも、事務職に強い転職エージェントの賢い選び方です。他の転職希望者や利用者の声を参考にすることで、転職エージェントの信頼性・サービスの質を客観的に判断できるでしょう。
転職エージェントの評判や口コミを調べるときは、転職関連のレビューサイトやSNS、公式ホームページなどで、実際に利用した人の声を見つけられます。ポジティブな意見や成功体験、ネガティブなフィードバックなど、幅広い意見を集めるようにしてみましょう。特定の評価だけに目を向けてしまうと、誤った選択をする場合があります。
事務職に強い転職エージェントを選ぶときは、全体的な評判や口コミを通じて、強み・弱み・サポートの質、対応速度などを把握することが重要です。
また、類似したバックグラウンドを持つ他の転職希望者の体験を通じて、自身の状況に当てはまるかどうかを判断する材料としても活用できるでしょう。
くれぐれも、評判や口コミを見るときは、客観性を持つことが肝心です。一つの意見だけでなく、複数の意見を比較し判断することが、適切な転職エージェント選びに繋がります。
求人数を確認する
求人件数を参考に見るのも、事務職に強い転職エージェントの賢い選び方です。事務職の転職を検討するときは、豊富な求人案件がある転職エージェントを選ぶことで、多様な選択肢から最適な職場を見つけやすくなります。
求人数は、転職エージェントのWebサイトや口コミサイトに記載されているのが一般的です。多くの求人案件が掲載されている場合は、それだけ幅広い業界や職種、経験レベルに合った仕事を見つける可能性が高まります。一方、転職エージェントが紹介できる求人数に限りがある場合は、自身の希望に合致する仕事を見つけることが難しくなるかもしれません。
ただし、求人数が多い転職エージェントは、選択肢が広がる一方で、求人の質や選考プロセスの厳密さも考慮する必要があります。なぜなら、すべての求人が自分に合うとは限らないからです。
紹介できる求人数が多い転職エージェントだとしても、自身のスキルや希望条件に合った求人を選び抜く能力が求められます。 多くの求人を比較して判断したい場合は、複数の転職エージェントを活用するのも効果的な方法となるでしょう。
転職エージェントが持つ非公開求人は、優良な条件である傾向があります。公開・非公開求人数の件数は、あなたの可能性を広げるための材料となるでしょう。
サポートの充実度で判断する
転職エージェントを選ぶ際は、サポート体制がどれほど手厚いかも重視しましょう。
たとえば、夜間や土日の対応、オンライン面談などが可能かどうかです。
在職中に転職活動を進めたい方も多いため、平日は相談する時間がなかったり、夜でなければ難しかったりするケースもあるでしょう。
柔軟に対応してくれる転職エージェントを利用すれば、忙しい中でも転職に向けて行動できます。
また、応募する企業に合わせた書類作成や、面接対策をサポートしてくれるかもチェックしてみてください。
企業によって、求める人物像は異なります。アピールポイントが少ない履歴書や、ありきたりな面接の受け答えでは、採用されにくいかもしれません。
企業が求める人材を把握し、応募する企業に合わせたアドバイスをくれる転職エージェントを選びましょう。
事務職への転職を成功させる7つのポイント

事務職への転職を成功させるポイントは、下記のとおりです。
先ほど見たとおり、一般事務の有効求人倍率は0.28倍。この狭き門を越えるために、上記の7つを押さえて転職活動を始めてみてください。
自己分析をする
事務職への転職を成功させるには、自己分析を徹底的に行うことが不可欠です。自己分析は、自身の強みや興味・関心、価値観を理解し、どのような職種や業界が自分に合っているかを見極めるプロセスです。自己分析を行うことで、自分が事務職に合っているのか確認できるだけでなく、企業のアピールできるスキルや経験を明確にできます。
事務職は人気があり競争率が高いことからも、自分を採用してもらうためのアピールが必要です。企業側としては、長期的に働いてほしいと考えているため、ミスマッチをしない採用を心掛けています。
自分と企業がマッチングしていると伝えるには、自身のスキルや経験に加えて、事務職になった後のキャリアビジョンを明確にすることが重要です。企業は、自社に転職した後のキャリアを明確に考えられている求職者に「長期的に働くイメージができている」と好印象を持ちます。
自己分析は、転職活動の基盤となる大切なステップです。事務職への転職を成功させるには、自己分析を通じて、自身の強みや明確なキャリアの方向性を見極め、適切なアピール・企業選びをする必要があるでしょう。
スキル・資格を取得する
事務職への転職を成功させるには、スキルや資格を身につけておくのも大切です。
企業が求める能力を磨いておけば他の求職者と差がつき、採用に近づきます。
事務職に必要なスキルには、以下が挙げられます。
| スキル | 内容 |
|---|---|
| PCスキル | ITツールを使って効率的に業務を進めるスキル |
| 時間管理能力 | 業務に優先順位をつけて期限内に処理するスキル |
| コミュニケーション能力 | 他部署の人や取引先など、相手に応じて柔軟に対応できるスキル |
WordやExcelなど、PCスキルは必須です。効率的な業務のためには、基本的なPCスキルを身につける必要があります。
また、事務職は書類作成や顧客データの作成など、複数の業務を担当する機会が多い仕事です。
業務に優先順位をつけ、期限内に処理するスキルも求められるため、スケジュール管理が得意な方は好印象です。
他の部署の事務処理や電話応対など、社内外の人と関わる機会が多い仕事でもあります。
相手に対して柔軟な対応ができるコミュニケーション能力も、事務職には必要なスキルです。
さらに、事務職の転職では、以下のような資格があると有利です。
| 資格名 | 内容 |
|---|---|
| MOS | ExcelやWordの実践的なスキルが身につく |
| 日商簿記 | 企業経理についての知識や決算書の作り方などを学べる |
| 秘書検定 | スケジュール管理やビジネスマナーが身につく |
| ITパスポート | 情報セキュリティ・ネットワーク・経営戦略などITに関連する知識を学べる |
MOSはマイクロソフトが主宰する資格試験で、合格すればExcelやWordのスキルを証明できます。文書作成やデータ入力など、基礎から実践的なスキルが身につき、事務職での転職に有利です。
日商簿記は、企業経理についての知識や決算書の作り方などを学べます。1級から3級までありますが、初めて簿記に挑戦する方は3級からスタートしましょう。
秘書検定も、スケジュール管理やビジネスマナーなど、事務の仕事に役立つスキルが身につきます。社会人としての経験が浅い方や、自分のマナーに自信がない方におすすめです。
ITパスポートは、ITに関する基礎知識を証明する国家資格です。事務職では、業務管理システムやデータベースなどのITツールを使用する機会が増えているため、取得しておくと良いでしょう。
スキルや資格があると選考で有利になるケースがあります。転職活動を進めながら、スキルアップや資格取得も進めておくのがおすすめです。
履歴書・面接対策をおこなう
履歴書の作成や、面接での受け答えなどの対策もしておきましょう。企業側にとって履歴書や面接は、応募者の人柄やスキルの判断材料だからです。
まず、履歴書は以下の点に気をつけてみてください。
- 誤字脱字をなくす
- 事務職に必要な資格を書く
- 事務職に求められるスキルを書く
事務職が未経験で有利な資格もスキルもない場合は、正確性や慎重さなど、事務職に活かせる強みをアピールするのがおすすめです。
面接の対策は、以下の3点を意識しましょう。
- 正しい言葉遣いを学ぶ
- 結論から伝える
- 模擬面接で何度も練習する
面接では、社会人として正しい言葉遣いができるかをチェックされます。特に事務職は取引先の企業や業者など、外部の人とも関わりが深い仕事です。
履歴書の書き方や面接対策に不安がある方は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。プロのキャリアアドバイザーが履歴書や面接対策をサポートしてくれて、転職の成功率が上がります。
企業が求める人物像を把握する
企業が求める人物像を把握するのも、事務職への転職を成功させるポイントです。
企業側は、誰でも採用しているわけではなく、求める人物像を明確に定めており、その人物像に該当するスキルや経験、特徴があれば、採用される可能性は高まるでしょう。
企業が求める人物像を把握するには、公式ホームページや求人サイト、転職エージェントなどを活用し、希望する事務職のポジションにおいて必要とされるスキルや特性をリサーチする必要があります。企業が求める人物像を把握した次は、自分のスキルや経験を振り返り、条件を満たせるか確認しましょう。
たとえば、コミュニケーション能力や情報管理能力が重要な要素とされる場合は、過去の経験からアピールできる要素を探さなくてはいけません。アピールをするときは、具体的な経験や実績を通じて、あなたが求める人物像とどれだけマッチしているかを示すことが効果的です。
企業が求める人物像の把握は、事務職の転職を成功させるカギです。企業は、求める人物像にマッチする候補者を重視し、ポジションに適した人材を選ぶため、自分のスキルや経験を客観的に評価しながら転職活動を進めましょう。
複数の転職エージェントに登録する
事務職への転職を成功させるには、複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。
事務職は人気が高いため、できるだけ多くの求人にエントリーする必要があります。そのため、複数の転職エージェントに登録して、多くの事務職の求人を集めるのがコツです。
また、複数のエージェントで面接対策を受けると、多角的な視点でアドバイスをもらえます。
書類添削や応募戦略の相談も、複数のキャリアアドバイザーから意見を聞けて、準備段階での完成度を高められるでしょう。
事務職の非公開求人を多く保有する転職エージェントもあるため、複数の転職エージェントに登録して、少しでも良い求人を探してみてください。
求人サイトも併用する
求人サイトを併用するのも、事務職への転職を成功させるポイントです。
求人サイトは、多種多様な職種の求人情報を提供しており、自身の希望やスキルに合った求人を見つける手助けとなります。求人サイトによっては、事務職に特化したサービスがあるため、積極的に利用するのを推奨します。
また、「アラート機能」と言われるサービスを活用すると、事務職の求人を見つけやすくなる可能性が高まるはずです。アラート機能とは、希望する条件に一致する新着求人情報が公開されたときに、自動で受け取れるサービスです。
事務職の求人は人気があるため、早急に応募しないと締め切りになる可能性もありますが、アラート機能を活用すれば、出遅れることなく確認できるでしょう。
求人サイトに登録するときは、プロフィールを充実させる必要があります。なぜなら、企業はあなたのプロフィールを見て、面接に進めるか判断をしているからです。事務職の求人に応募しても、プロフィールが整っていなければ、面接に繋がる可能性は低くなります。
保有しているスキルやアピールできる実績・経験などを詳しく記載して魅力的なプロフィールを作成できれば、事務職を募集している企業から、スカウトが来る場合もあります。
正社員以外の選択肢を検討する
正社員以外の選択肢を検討するのも、事務職への転職を成功させるポイントです。事務職への転職を検討するときは、必ずしも正社員のポジションにこだわる必要はありません。
近年、在宅ワークが増えた関係で、契約社員やパートタイム、業務委託など、幅広い雇用方法で採用活動をしている企業が増えています。事務職に関しても、正社員以外のポジションで採用しているケースも多いようです。
契約社員やパートなど正社員以外で働く場合、拘束時間が短い・自由にシフトを組んで働けるなど、ワークライフバランスを重視できるのはメリットでしょう。
また、正社員以外で実務経験を増やしてから、正規雇用を目指す選択肢も取れるはずです。事務職への転職で正社員にこだわりすぎてしまうと、自身の可能性を狭くしてしまうかもしれません。
事務職への転職を成功させるには、正社員以外の選択肢も視野に入れ、自身のスキルや目標に合った最適なポジションを見つけることが重要です。より充実したキャリアを築くためにも、さまざまな選択肢を持ち、将来への一歩を踏み出しましょう。
| エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
公開求人数
28.7万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
13,593件 |
【登録者数は業界最大級の約750万人】実績ノウハウをもとにしたマンツーマンサポート。 |
|
★ 4.2
|
公開求人数
約80万件
非公開求人数
約29万件
事務職求人数
17,778件 |
【圧倒的な求人数と転職支援実績】初めての転職なら登録すべきエージェント。 |
|
★ 4.6
|
非公開
事務職求人数
5,106件 |
【20~30代向け】有名大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有。 |
|
★ 4.5
|
公開求人数
0.8万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
1,008件 |
【平日夜間の転職相談が可能】一般事務から専門事務など幅広い事務職の求人を保有 |
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
公開求人数
1.1万件
非公開求人数
2.7万件
事務職求人数
365件 |
【年収アップ率71%】1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で転職する方におすすめ。 |
| エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
★ 4.2
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
マイナビ転職エージェント
★ 4.6
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
★ 4.5
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
| エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
|
・比較的、業種分けがしっかりとされていて、特定の業種の求人だけを確認できて便利。
・テレビCMや転職サイトの王手企業ということと20代30代向けの求人が多いことから利用しました。 |
|
★ 4.2
|
|
・求人数、セミナーが充実していて、アドバイザーさんのサポートが手厚かったです。
・HPの使い勝手が良く、絞り込み検索機能が使いやすい! |
|
★ 4.6
|
|
・面接対策や履歴書添削などを手厚く行ってくれました。
・ハイキャリア向けの求人は少なめですが、未経験分野への転職も可能で、自分の可能性を広げられます。 |
|
★ 4.5
|
|
・アデコでは在宅勤務が可能な求人が多く、職種も多種多様だったため本当に助かりました |
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
|
・サイトがシンプルな作りで見やすい。
・関東圏で、すぐに転職をしたいと考えているような人には向いているかなと思いました。 |
【年齢別に解説】事務職への転職事情
ここでは、転職する時期が多い20代・30代・40代の事務職への転職事情について解説します。
事務職への転職事情を把握しておけば、自分がどのような行動をすべきなのか明確に決めやすくなるはずです。事務職への転職を目指す場合は、ぜひ参考にしてください。
20代が事務職に転職する場合
20代前半は、スキルや経験よりもポテンシャル採用をされる可能性が高いため、比較的に転職しやすい年齢です。企業側としても、長期的に働いてくれる人材は貴重になるため、未経験者でも採用したいと考える企業が多いのも特徴です。ただし、仕事に対する熱意や姿勢をアピールしないと、採用してもらえる可能性は低くなってしまうでしょう。
20代後半は、前半よりもスキルや経験、実績が重視されるため、難易度が高くなります。20代後半で事務職の経験がない場合は、正社員以外の選択肢で実績を積んでから転職するのも、手段のひとつです。
年収の目安も知っておきましょう。dodaの平均年収データでは、20代の一般事務の平均年収は322万円(※)です。現職と大きく乖離しない条件設定が、応募先選びの現実的なラインになります。
(※doda「平均年収ランキング」2025年12月更新)
30代~40代以降が事務職に転職する場合
未経験で事務職を目指す場合は、まず正社員以外で経験を積んでからの転職を推奨します。
ただし、絶対に転職できないとは限りません。事務職そのものが未経験でも、事務職に活用できるスキルや経験、資格などがあれば、採用される可能性はあります。
また、転職エージェントからの紹介を受けるのも、転職できる可能性を高める手段です。
30代の一般事務の平均年収は360万円(※)です。経理・人事など管理部門系の職種に進めれば、職種全体の平均では500万円台も視野に入るため、年齢を重ねるほど「一般事務のまま」より「専門性のある事務へ」の路線が現実的です。
(※doda「平均年収ランキング」2025年12月更新)
転職できる事務職の種類10選
事務職と言っても、さまざまな業務内容があるため、自身に合った職種を選ぶ必要があります。転職できる事務職の種類と平均年収(※)は、下記のとおりです。
(※doda「平均年収ランキング」2025年12月更新。経理・総務・人事・法務・購買は事務アシスタントでなく職種全体の平均年収)
| 一般・OA事務(平均年収356万円) | 書類作成・データ入力・電話応対など、組織のさまざまな業務を支える仕事です。 事務職の入り口になりやすい半面、応募が最も集中しやすい職種でもあります。 |
| 営業事務(平均年収360万円) | 見積書や受発注の処理、顧客対応などで営業チームを支えます。 営業メンバーとのやり取りが多く、一般事務より求人倍率が高い狙い目の職種です。 |
| 経理事務(経理職の平均年収549万円) | 会計データの入力や請求書処理など、経理部門の実務を担当します。 簿記の知識を積めば専門職への道が開け、事務系の中でも年収の伸びしろが大きい領域です。 |
| 総務事務(総務職の平均年収534万円) | 備品管理・社内行事・規程の運用など、会社全体の「困りごと」を幅広く引き受けるポジション。 部門を横断する調整力が身につきます。 |
| 人事・労務事務(人事職の平均年収549万円) | 採用・給与計算・社会保険の手続きなど、従業員に関わる業務を担当します。 労務の専門知識を積み上げると市場価値が上がりやすい分野です。 |
| 法務事務(法務職の平均年収710万円) | 契約書の管理や締結手続きなど、法務部門の実務をサポートします。 専門性が高く、事務系に関わる職種の中では平均年収が最も高い水準にあります。 |
| 貿易事務(平均年収404万円) | 輸出入の手続きや通関書類の作成など、国際取引の実務を担います。 英語力を活かせるため、事務アシスタント系では年収が高めです。 |
| 秘書・受付(平均年収337万円) | 役員のスケジュール管理や来客対応など、組織の窓口・補佐の役割。 対人スキルを活かしたい人に向いています。 |
| 医療事務(平均年収299万円) | 病院やクリニックで受付・会計・レセプト業務を担当します。 医師や看護師などの医療専門職を支える、地域を選ばず働きやすい仕事です。 |
| 購買事務(購買職の平均年収570万円) | 資材や商品の仕入れ・発注・在庫管理が主な業務。 取引先との調整力が身につき、メーカーを中心に需要があります。 |
事務職への転職でエージェントに関するよくある質問
事務職への転職でエージェントに関するよくある質問は、下記のとおりです。
事務職への転職でエージェントを利用するときの注意点は?
事務職の求人を紹介してもらう際は、転職エージェントのキャリアアドバイザーと認識をそろえるよう心がけましょう。
キャリアアドバイザーが希望を十分にくみ取れず、条件とずれた案件を提案する場合があるためです。
自分の希望や働きたい環境を具体的に伝えて、疑問があれば確認してください。紹介された求人が希望に合わない場合は、担当のキャリアアドバイザーを変えてもらったり、別の転職エージェントも併用したりして対策しましょう。
転職エージェントには本当の転職理由を伝えるべき?
トラブルを避けるために、転職理由は正しく伝えましょう。
転職エージェントは、求職者と企業の間で情報をやり取りしています。信頼関係を保つためにも、情報は正確に伝えなければなりません。
たとえば「人間関係の悪さ」が本当の転職理由であるところを「未経験の業界で働きたい」と別の転職理由を伝えると、求人を紹介される際に企業の人間関係はあまり重視されない可能性があるでしょう。
もし採用されたとしても、また人間関係が理由で転職したくなるかもしれません。
希望に合う求人を紹介してもらうためにも、転職エージェントには正しい転職理由を伝えてください。
複数の転職エージェントからアドバイスもらったときは、どちらを信じればいい?
まず、アドバイスの理由を尋ねてみましょう。根拠のあるアドバイスであれば、きちんと回答が得られるはずです。
回答に納得できたら、アドバイスを受け入れてみてください。
転職エージェントのアドバイスは、アドバイザーの主観や経験によるものもあります。言われたことを鵜吞みにせず、自分にとって必要な情報なのかを考えてみましょう。
事務職の正社員への転職は難しい?
たしかに、事務職は人気のある職種であるため、転職は簡単なことではありません。正社員に転職するためには、事務職の正社員求人に数多く応募する必要があります。
事務職の求人は募集がすぐ締め切られることがあるため、求人を多く保有している転職エージェントに登録しておくことが大切です。
資格を取ってから転職活動を始めるべき?
資格の取得を待たず、転職活動と並行するのがおすすめです。
事務職の求人は締め切りが前倒しになりやすく、資格取得の数ヵ月を待っている間に、応募できたはずの求人がなくなっていきます。
簿記やMOSは「勉強中」でも応募書類に書けます。取得を目指している事実自体が意欲の証明になるので、求人への応募と学習を同時に進めてください。
無期雇用派遣や紹介予定派遣を勧められたらどうする?
正社員にこだわるなら、その希望をはっきり伝えたうえで断って構いません。
未経験からの事務職転職では、正社員求人の代わりに無期雇用派遣などを提案されることがあります。働き方として合理的な場合もありますが、あなたの希望より提案が優先されていると感じたら、担当者の変更や他のエージェントへの切り替えを検討してください。
複数のエージェントに登録しておくと、1社の提案に流されずに比較で判断できます。
事務職で1番稼げる職種は?
dodaの平均年収データでは、事務系に関わる職種の中で法務(平均年収710万円)が最も高い水準です(※)。
(※doda「平均年収ランキング」2025年12月更新・法務は職種全体の平均年収)
事務アシスタント系では貿易事務(404万円)が高く、経理・人事・購買など専門性のある管理部門職種は500万円を超えてきます。一般事務からスタートして専門事務へ広げるのが、事務系で年収を上げる王道ルートです。
まとめ|事務職へ転職するときは転職エージェントを上手に活用しよう
事務職は人気が高く、求人も限られているため、一人での転職活動では難航しやすいです。
だからこそ、事務職の転職に強いエージェントを利用し、できるだけ多くの求人情報を集めましょう。複数の転職エージェントを利用すれば、希望に近い就業先を見つけやすくなります。
さらに、エージェントの履歴書添削や面接対策などのサポートを受けることで、選考を通過できる可能性が高まります。
自分の希望や得意分野をキャリアアドバイザーに伝えながら、効率よく転職活動を進めていきましょう。
迷ったら、幅広く事務求人を探すならdodaとリクルートエージェント、未経験からの挑戦ならハタラクティブ、働き方重視ならパソナキャリア、管理部門の経験者ならBEET AGENTから始めてみてください。
| エージェント | 求人数 | ポイント | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
公開求人数
28.7万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
13,593件 |
【登録者数は業界最大級の約750万人】実績ノウハウをもとにしたマンツーマンサポート。 |
|
★ 4.2
|
公開求人数
約80万件
非公開求人数
約29万件
事務職求人数
17,778件 |
【圧倒的な求人数と転職支援実績】初めての転職なら登録すべきエージェント。 |
|
★ 4.6
|
非公開
事務職求人数
5,106件 |
【20~30代向け】有名大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有。 |
|
★ 4.5
|
公開求人数
0.8万件
非公開求人数
非公開
事務職求人数
1,008件 |
【平日夜間の転職相談が可能】一般事務から専門事務など幅広い事務職の求人を保有 |
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
公開求人数
1.1万件
非公開求人数
2.7万件
事務職求人数
365件 |
【年収アップ率71%】1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)で転職する方におすすめ。 |
| エージェント | 相性のいい年代 | 相性のいい地域 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
★ 4.2
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
マイナビ転職エージェント
★ 4.6
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
★ 4.5
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
|
|
type転職エージェント
★ 4.0
|
20代
30代
40代
50代
|
首都圏
名古屋
大阪
兵庫
福岡
札幌
仙台
その他
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| エージェント | 評価 | クチコミ | 公式サイト |
|---|---|---|---|
doda
★ 4.8
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|
・比較的、業種分けがしっかりとされていて、特定の業種の求人だけを確認できて便利。
・テレビCMや転職サイトの王手企業ということと20代30代向けの求人が多いことから利用しました。 |
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★ 4.2
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・求人数、セミナーが充実していて、アドバイザーさんのサポートが手厚かったです。
・HPの使い勝手が良く、絞り込み検索機能が使いやすい! |
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★ 4.6
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・面接対策や履歴書添削などを手厚く行ってくれました。
・ハイキャリア向けの求人は少なめですが、未経験分野への転職も可能で、自分の可能性を広げられます。 |
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★ 4.5
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・アデコでは在宅勤務が可能な求人が多く、職種も多種多様だったため本当に助かりました |
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type転職エージェント
★ 4.0
|
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・サイトがシンプルな作りで見やすい。
・関東圏で、すぐに転職をしたいと考えているような人には向いているかなと思いました。 |













