IT営業からの転職で求人の多い職種や評価されやすいスキルを解説

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近年人気のIT業界ですが、IT営業に関しては入職率とほぼ同じ退職率となっており、転職者が非常に多いことが伺えます。

IT営業からの転職が多い理由には、「将来に不安を感じる」や「営業ノルマが厳しい」といった声も多く、ある程度の経験を積んで転職に踏み切る方が多い印象です。

ただIT営業からの転職に関しては、前職で培ってきた豊富な知識や高いスキルを転職先でも活かせる可能性があるため、さまざまな業界へ転職される方が多いのも特徴のひとつとなっています。

そこで今回は、IT営業からの転職で求人の多い職種や、評価されやすいスキルを徹底解説します。これから転職をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

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目次
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  1. IT営業の主な転職理由5つ
  2. IT営業の転職におすすめの職種
  3. IT営業からの転職先で求人の多い職種
  4. IT営業からの転職で評価されやすいスキル
  5. IT営業からの転職に成功するコツ
  6. IT営業から転職するときに気を付けること
  7. IT営業から他業種へ転職するときおすすめの転職エージェント
  8. IT業界内で転職するときおすすめの転職エージェント
  9. まとめ|IT営業からの転職

IT営業の主な転職理由5つ

営業職はさまざまな業務の中でも離職率が比較的高い職種ですが、IT営業に関しても同じです。

厚生労働省が令和4年に発表したデータによると、IT業界の離職率は、9.1%となっています。22.3%と最も離職率が高いサービス業と比較するとそこまで高いとはいえませんが、これらのデータはIT業界の全般を含めた数値です。

2021年に日本労働調査組合がおこなった調査によれば、営業職についた80%以上の人が転職を検討したことがあり、58.9%の人が転職を検討中と、IT業種の中では比較的離職率が高い職業といえるでしょう。

【参考記事】-令和3年雇用動向調査結果の概況-

そこで以下では、IT営業から転職する主な理由を紹介します。

IT営業を退職する理由は、主に次の5つです。

  1. 営業ノルマが厳しい
  2. 激務の割に給与が安い
  3. 残業が多い
  4. 常に勉強し続けなければならない
  5. 取引先の要求が厳しい

それぞれ詳しく解説します。

営業ノルマが厳しい

IT関連の商品やサービスについては比較的需要が多い特徴があるものの、起業する会社も多いため、こと営業に関しては競合も多く、ノルマがきつい傾向にあります。

またIT業界は専門的な分野であるため、顧客への企画提案やプレゼンも難しく、成約までに時間がかかるのも特徴です。

近年は労働条件に関する法規制が強まったこともあり、営業ノルマに対するパワハラが横行するようなケースは減少しています。しかし営業ノルマは、やはり精神的に大きな苦痛を与えるのも事実です。このような営業ノルマに対するストレスから、転職を考える方も少なくありません。

激務の割に給与が安い

IT業界といえば給与が比較的高いイメージがありますが、外資系や大手ではないITベンチャーやスタートアップ企業では、それほど高い収入は期待できません。ただその割には拘束時間が長く、肉体的にも精神的にも激務なIT営業が「割に合わない」と感じる方も多いことが、高い離職率に影響しています。

IT関連の企業は比較的需要が多いものの、毎年起業する企業の数も多いため、営業に関しては決して楽とはいえないのが現実です。

残業が多い

IT営業の業務には、ただ商品やサービスを売るだけではなく、営業活動に必要な資料の作成や事務処理もあります。

そのため、デスクワークのほとんどを残業で賄わなければならず、毎月の残業が非常に多い傾向にあるのも特徴です。

またIT企業特有の事例として、休日や深夜の時間帯など、会社の営業時間外でもトラブルが発生すれば出社しなければならないケースも少なくありません。それ以外にも、IT関連の製品を取引先に納品するタイミングがクライアントの営業時間外になることも多いため、結果的に業務時間が不規則になりやすい傾向にあります。

常に勉強し続けなければならない

IT関連の商品やサービスは日々進化しており、その製品を販売する営業スタッフは、日々新しい技術や製品に関する知識をブラッシュアップする必要があります。

特にIT関連の製品は法律による規制も多いため、毎日の営業業務以外に、これらの勉強を強いられるのが現実です。このように、日々の業務と勉強に追われ、転職を決断する方が多いのも納得できます。

取引先の要求が厳しい

近年は、企業のIT化やDXに伴い、IT関連の商材への注目度が非常に高くなっています。なぜなら、導入するMAツールやCRMツールの機能によって、企業の業績に大きな影響があるからです。

そのため、取引先が同業他社の製品と比較し、システムの変更や改善を求められるケースも少なくありません。システムの変更や改善をおこなうのはエンジニアの仕事ですが、このような場合でも会社の窓口となって対応するのは営業担当者です。

このように、クライアントの厳しい要求に対応するのがストレスとなり、転職を決意する方も少なくありません。

IT営業の転職におすすめの職種

上記のように、IT営業においては、非常に過酷な労働環境を強いられるケースも少なくありません。ただその一方で、転職する際には、IT営業で培ってきた知識や経験、スキルを活かすことができます。

そこで以下では、IT営業からの転職を希望する方が、これまでに身につけた知識などを活かすことができるおすすめの職種を紹介します。

IT営業の転職におすすめしたい代表的な職種には、次の5つが挙げられます。

  • ITマーケター
  • IT営業に関連する職種
  • ITコンサルタント
  • 外資系のIT企業
  • ITエンジニア

それぞれ詳しく解説します。

ITマーケター

IT営業に関する業務は最も顧客に近い業務であるため、顧客が要求する内容から、市場にある課題や問題を最も把握しやすい立場にあります。

このような知識を活かし、マーケターとして活躍することは十分に可能で、実際にIT営業からマーケターに転職する人材も少なくありません。

マーケティングの業務は、営業の後方支援をおこなう立場となるため、営業での経験や知識をもっとも活かせる仕事のひとつといえるでしょう。

IT営業に関連する職種

IT営業から「IT営業に関する職種への転職」も、実は多くある転職事例です。一般的にIT営業といえば「フィールドセールス」を指しますが、営業職には、それ以外にもさまざまな業務があります。

たとえば、見込み顧客を獲得するためのインサイドセールスや、フィールドセールスに同行して営業担当者のサポートをおこなうプリセールスなどです。

これらの営業職では、前職の知識や経験を活かせるのはもちろん、フィールドセールス担当のような顧客対応へのストレスも軽減されるでしょう。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、顧客のIT分野にある課題や問題を解決するのが仕事です。そこで企業の現状を把握し、クライアントに最適となるシステムを提案します。

ITコンサルタントとして成功するには、顧客からの信頼を獲得する必要があるため、営業で培ってきた専門知識や顧客のニーズを察知する能力が活かされるはずです。

ただし営業で得た知識だけでは、高い専門性が求められるコンサルタントの仕事には足りないケースもあります。そこで、一度エンジニアなどの職を経験してからコンサルタントとして活躍する方も少なくありません。

外資系のIT企業

転職の理由に「給与が安い」ことを挙げている方にとっては、外資系のIT企業へ転職するのも選択肢の一つとなります。

もともと日本のIT関連の技術の多くは、アメリカの企業によって生産・販売されているものも多く、アメリカの製品知識がある方も多いことでしょう。

また、外資系のIT企業は売上規模が大きいだけでなく、その経営スタイルから報酬が国内企業よりも高い傾向にあります。

企業によってはビジネス英語のスキルが必要となりますが、実力のある営業人材にとっては、国内のIT企業よりも働きがいのある職場といえるのではないでしょうか。

ITエンジニア

IT営業で獲得したIT関連の知識をさらに深めることで、ITエンジニアに転職することも可能です。ITエンジニアに必要不可欠な知識やスキルは、ただPCを使えるだけではなく、プログラミング言語やネットワーク、サーバーなど広範囲に及びます。

エンジニアの需要が高い傾向が今後も続くと予想されているため、これからエンジニアの勉強をする意欲のある方にとっては、転職の選択肢としても十分可能性があるといえるでしょう。

【関連記事】営業から転職したい人におすすめの職種7選を紹介|転職時の注意点も解説!

IT営業からの転職先で求人の多い職種

ここでは、IT営業からの転職先で求人の多い10の職種について解説します。

下記の職種については、実際に企業がIT営業からの転職希望者を募集している職種であるため、これまでの経験を活かした転職活動ができるはずです。

  • IT企業のバックオフィス業務
  • IT企業のインサイドセールス業務
  • ITコンサルタント
  • ITデザイナー
  • ITエンジニア
  • IT企業のプロジェクトマネージャー
  • IT企業のプロジェクトリーダー
  • 外資系IT企業
  • マーケター
  • 人材業界のキャリアアドバイザー

それぞれ詳しく解説します。

IT企業のバックオフィス業務

バックオフィス業務とは、経理や人事、総務といった「顧客と直接関わることのない業務」を指します。しかしバックオフィスの業務とはいえ、顧客のニーズや市場の課題を知っていることがプラス要因として働くケースもあり、マイナス要素はありません。

そのためIT企業では、バックオフィス人材を募集する際に、IT関連の営業職から転職してくる人材を優先的に採用するケースもあります。

IT関連の仕事が嫌なのではなく、ただ営業職から距離を置きたいと考える方には、IT企業のバックオフィス業務への転職がおすすめです。

IT企業のインサイドセールス業務

IT企業のインサイドセールスも、IT営業からの転職希望者の受け入れが多い職種の一つです。インサイドセールスとは、見込み顧客の発掘やナーチャリングなどをおこなう部門で、大きく分けると営業職の中の一部門です。

ただし、一般的な営業職であるフィールドセールス部門とは異なり、直接顧客を訪問したり、クリージングをしたりすることはありません。そのため、フィールドセールスのような「突然の呼び出し」や「顧客の無理な要求に応えなければならない」といったシーンはほとんどない職種です。

インサイドセールスはあくまで営業職の一部であるため、フィールドセールスで培ってきた知識や経験を最も活かせる職種の一つとしておすすめできます。もしフィールドセールスに嫌気が差している状態であれば、IT企業のインサイドセールスへの転職を考えてみてはいかがでしょうか。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは、前述したように、基本的に顧客のIT分野にある課題や問題を解決する仕事です。そのため、ITコンサルタントは顧客と直接関わりながら仕事をおこないます。

ITコンサルタントで成功するためには、顧客からの信頼を獲得することが重要であるため、営業で培ってきたコミュニケーション能力が活かせるでしょう。

ただしITコンサルタントの仕事では、営業の知識以外にも、IT関連の専門分野やマーケティングに関する知識やスキルも必要となります。

もし転職するにあたって、複数の資格やスキルをお持ちの方であれば、ぜひ転職先の候補に入れておきたい職種です。

ITデザイナー

ITデザイナーとは、主にWebサイトのデザインやコーディングによる構築が仕事です。

一般的なデザイナーと呼ばれる「ファッションデザイナー」や「建築デザイナー」などとは、業務内容が全く異なります。

IT営業に携わっていた方であれば、ITデザイナーの業務についての知識もある程度お持ちである可能性も高いはずです。そのため、IT営業で顧客のニーズを直接聞いてきた経験を活かし、アプリのデザインや顧客導線を考えたWebデザインに顧客のニーズ反映できるデザイナーとして活躍する方も増えています。

ITエンジニア

ITエンジニアもまた、IT営業で得た顧客のニーズや市場の課題を反映できる職種のひとつです。ITエンジニアには、システム設計やプログラムを作成するシステムエンジニアや、ITインフラを整備するサーバーエンジニアなど複数の種類があります。

ITエンジニアもデザイナーと同様に、比較的高いスキルが必要となるため、すでにスキルをお持ちの方や、これから学ぶ意欲の高い方におすすめしたい職種です。

IT企業のプロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーとは、IT企業のプロジェクトの指揮を取る、デザイナーやエンジニアのリーダーです。プロジェクトにかかるコストや時間などを計算し、計画的にプロジェクトを進める際に欠かせない存在といえるでしょう。

プロジェクトマネージャーにはIT業界の幅広い知識が必要となりますが、デザイナーやエンジニアといった専門スタッフをまとめるのが仕事であるため、スキルの高さは重視されないのが特徴です。なぜなら、プロジェクトマネージャーの仕事は、あくまでプロジェクトチームの事業計画と進捗管理がメインだからです。

IT企業のプロジェクトリーダー

プロジェクトリーダーとは、IT企業のプロジェクトにおいて「現場の指揮を取る」リーダーです。プロジェクトマネージャーがプロジェクトの予算管理やスケジュールの決定をおこなうのに対し、プロジェクトリーダーは現場の詳細な進捗度合いを管理し、計画どおりにプロジェクトを遂行させる役割を果たします。

IT企業の業務に精通していることはもちろんですが、プロジェクトマネージャーになる前の勉強にも最適なポジションといえるでしょう。

外資系IT企業

もし転職の動機が「報酬額の安さ」である場合には、外資系のIT企業への転職もおすすめです。ただし、外資系の企業は完全な実力主義の企業も多く、長く安定して働きたいとお考えの方には不向きといえます。

いまの会社でトップセールスマンとして活躍しているにも関わらず、報酬に不満があるという方におすすめしたい職種です。英語力や営業スキルに自信がある方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

マーケター

営業職は顧客に最も近い存在であるため、顧客のニーズや市場の課題を分析しやすい立場にあります。このような経験や高い分析力を活かし、マーケターに転職する方も少なくありません。

マーケティング業務は、営業の後方支援をおこなうのが仕事です。そのため、営業での経験や知識を大いに活かせる仕事といえるでしょう。

人材業界のキャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーとは、転職者や求職者に対するサポートやアドバイスなどの業務をメインにおこなう仕事です。キャリアアドバイザーは、一般的に転職エージェントに在籍することが多く、登録されている転職者や求職者に求人の紹介をおこないます。

キャリアアドバイザーに求められるスキルには、高いコミュニケーション能力や臨機応変に対応できるスキル、情報収集や管理能力など、営業職と共通している部分が非常に多いのが特徴です。

キャリアアドバイザーは、IT関連の業種から離れたいとお考えの方におすすめしたい職種のひとつです。

IT営業からの転職で評価されやすいスキル

ここでは、IT営業からの転職で評価されやすいスキルについて解説します。評価されやすいスキルは、転職先の企業が転職者に求めるスキルですので、しっかりと把握してアピールしましょう。

情報伝達力

情報伝達力とは、さまざまな情報を収集・整理してから、わかりやすく正確に社内やチームで共有できるように伝える能力のことです。

情報伝達能力は、企業のどのような部署においても重宝される高いスキルのひとつですが、営業職には欠かせないスキルといえるでしょう。

転職活動をおこなう際は、実際に自分が情報伝達をおこなう際に注意してきたことや事例を挙げて、しっかりとアピールしましょう。

ヒアリング能力

ヒアリング能力とは、営業において顧客がもつ課題や問題を聞き出し、最適な提案をおこなうために必要となる能力です。

しかし、ただ顧客の悩みを聞き出すだけでなく、自分が扱う商品やサービスに対する深い知識がなければ、聞き出した悩みを解消できる提案はできません。

相手の立場に立ちながら客観的に解決策を見出すスキルは、なかなか養えるスキルではありません。ヒアリング能力は、フィールドセールスだけではなく、近年需要が高まっているインサイドセールスにも役立つスキルです。そこで転職活動をおこなう際は、このヒアリング能力も自分の強みとしてアピールしましょう。

論理的思考能力(ロジカルシンキング)

営業で成果を上げるには、ロジカルシンキングを習得するのが効果的です。ロジカルシンキングを身につけることで、物事のゴールに向かって情報を整理し、最短距離でたどり着くことが可能となります。

また突発的なトラブルが発生しても、物事を論理的に処理できるため、落ち着いて適切な対応をとることができるでしょう。

ロジカルシンキングを活用するためには、さまざまな情報を収集し、整理する必要があります。ロジカルシンキングは、ヒアリング能力や課題発見力とも密接に関わるスキルのひとつです。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、営業に欠かせない能力のひとつです。顧客との信頼関係を構築したり、営業する商品やサービスのメリットを伝えたりする際に必要となります。

「自分は口下手だからコミュニケーション能力がない」と勘違いされる方もいますが、営業に必要なコミュニケーション能力は、饒舌とは異なります。

少々口下手であっても誠心誠意顧客に向き合い、顧客が持つ課題や問題を解決できる提案ができれば、営業職で十分に活躍できるでしょう。

また、商品やサービスに対する知識が深まれば、自然とコミュニケーション能力も向上するはずです。ぜひ自信を持って、転職活動に取り組みましょう。

IT営業からの転職に成功するコツ

それでは次に、IT営業からの転職に成功するコツを紹介しましょう。IT営業からの転職に成功するコツは、主に次の3つです。

  • 前職の経験をアピールする
  • 保有する知識やスキルをアピールする
  • 自分の能力を把握する

それでは、それぞれ解説します。

前職の経験をアピールする

まずはIT営業で蓄積した豊富な経験をアピールしましょう。

上記のように、営業職で得た経験は、さまざまな業種や職種に役立つものばかりです。特に現代社会をリードする最先端の情報や技術を扱うIT営業人材は、多くの職種で活躍できる人材でもあります。

そこで前職で経験してきた内容を事前に整理しておき、しっかりとアピールすることが、転職を成功させるポイントとなるでしょう。

保有する知識やスキルをアピールする

IT営業をおこなってきた方には、自然と身についた知識やスキルが数多くあるはずです。一度ご自分のキャリアの棚卸しをおこない、整理してみましょう。

もし、具体的に自分が保有する知識やスキルが分からない方は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。

キャリアアドバイザーは転職のプロであるため、転職先に有利となるように、あなたのキャリアを整理してくれるでしょう。

自分の能力を把握する

上記のように、転職する際は、あなた自身の能力をしっかりと把握してから転職活動をおこなうことが大切です。キャリアアドバイザーに相談したり、ご自分でキャリアの棚卸しをすることで、これまで気づかなかった能力を発見することができるでしょう。

IT営業は、決して簡単にこなせる仕事ではありません。あなた自身が持つ能力をより活かせる職場に転職するために、ご自分の能力をしっかりと把握し、自信を持って転職活動をおこないましょう。

IT営業から転職するときに気を付けること

ここでは、IT営業から転職するときに気をつけたいポイントを紹介します。

転職する際に気をつけるポイントは、次の2つです。

  • 転職した企業の規模や業種によって年収が下がることがある
  • 比較・検討のためにも複数の転職サイトに登録しておく

それぞれ解説します。

転職した企業の規模や業種によって年収が下がることがある

転職に関しては、多くの方が前職よりも好条件の会社に転職したいとお考えのはずですが、全ての企業や職種で収入が上がるとは限りません。

特に営業職からの転職では、前職よりも年収が下がることもあります。もともと営業職はハードワークが多く、また、インセンティブのある企業では、給与水準が高いケースも少なくありません。

そこで転職する際は、まずは具体的にいくらくらいの収入が欲しいのかを明確にして、転職先の業種や職種を選ぶようにしましょう。

比較・検討のためにも複数の転職サイトに登録しておく

転職エージェントを利用する際は、複数の転職サイトに登録することが重要です。なぜなら、転職サイトごとに非公開の求人案件を持っていたり、それぞれに得意な分野や強みが異なるからです。また、転職エージェントのキャリアアドバイザーとの相性が常に合うとも限りません。

そこで複数のエージェントに登録して、いろいろな企業の求人案件やキャリアアドバイザーを比較し、ご自分にピッタリの業種や職種を十分に検討することが大切です。また、キャリアアドバイザーとの相性が悪いと感じた時は、エージェントに変更してもらうことも可能です。

上記を踏まえ、ぜひ納得できるエージェントを見つけ、あなたの転職を成功させましょう。

IT営業から他業種へ転職するときおすすめの転職エージェント

以下では、IT営業から他業種へ転職したいときにおすすめの転職エージェント3選を紹介します。

ビズリーチ

ビズリーチの特徴
  • 自分でキャリアアドバイザーを選べる
  • 3人に2人が年収アップに成功
  • 自分のペースで転職活動を進められる

「ビズリーチ」はレジュメ登録するだけで企業からスカウトが届く転職サービスで、自分の市場価値を客観的に判断することができます。

自分でサポートしてもらいたい担当者を選べるのもビズリーチの魅力のひとつです。

 こんな方におすすめ
  • 現職のままでいいのか不安な方
  • 転職できるのか不安な方
  • 年収アップを実現したい方
サービス概要
サービス名ビズリーチ
運営会社株式会社ビズリーチ
公開求人数64,471件
非公開求人数非公開
転職サポートヘッドハンターによる書類添削・面接対策
キャリア相談など
主要対象者30代~50代の管理職・専門職・経営幹部候補
対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
公式サイトhttps://www.bizreach.jp/
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  • 高年収の求人情報が豊富
  • 自分の市場価値を理解できた
  • 自分でエージェントを選べる

▼ 口コミをもっと知りたい方はこちら
関連記事:ビズリーチの評判・口コミまとめ|利用の流れや活用のコツを紹介

リクルートエージェント

リクルートエージェント
公式サイト:https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントの特徴
  • 転職成功実績は45万人以上
  • リクルートエージェントにしかない非公開求人が多数
  • 幅広い業界・職種の求人を保有

「リクルートエージェント」は、業界最多クラスの求人数が魅力の総合型転職エージェントです。

ベンチャー企業から大手企業まで、さまざまな業種の求人を取り扱っています。

非公開求人も多数保有しているため、リクルートエージェントにしかない求人にも応募できます。

こんな方におすすめ
  • 土日や平日の夜にしか転職活動できない方
  • テレワークや残業が少ない求人を探している方
  • キャリアプランを相談したい方
サービス概要
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運営会社株式会社インディードリクルートパートナーズ
公開求人数約80万件
非公開求人数約29万件
転職サポートキャリア相談
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主要対象者20代~40代
全職種
対応地域東京・名古屋・大阪・福岡など全国/海外
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  • 自分に合う求人が見つかった
  • めんどくさい手続きを代行してくれる
  • 書類の添削や面接対策をしてくれる

マイナビ転職エージェント

マイナビ転職エージェント
マイナビ転職エージェントの特徴
  • 転職から入社手続きまでトータルサポート
  • 大手からベンチャーまで幅広い求人を保有
  • 各業界に特化したキャリアアドバイザーがサポート

「マイナビ転職エージェント」は、転職経験のない人に特におすすめの転職エージェントです。

キャリアアドバイザーが面談をしたうえで適性に合った求人を紹介してくれるため、自分の強みを活かせる企業が見つかるでしょう。

こんな方におすすめ
  • 初めて転職活動をする方
  • 書類選考や面接対策の進め方が不安な方
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サービス概要
サービス名マイナビ転職エージェント
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対応地域東京、名古屋、大阪、福岡など全国/海外
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  • 求人情報が見やすく使いやすい
  • 求人情報の内容以上の情報を知ることができる
  • サポートが手厚く親身に対応してくれる

IT業界内で転職するときおすすめの転職エージェント

次に、IT業界内で転職したいときにおすすめの転職エージェントを紹介します。

【関連記事】IT・WEBエンジニア転職サイトおすすめ比較ランキング|20代・30代・未経験・スカウトや後悔しない転職エージェント

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  • 年収アップしたいエンジニア経験者
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  • 在籍アドバイザーの専門性が高い
  • 年収アップを目指せる求人が充実している
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Geeklyの特徴
  • 平均年収UP額78万円(※2024年2月時点)の実績あり
  • IT転職を熟知したアドバイザーが100名以上在籍
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Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、一都三県・関西を中心に求人を取り扱っています。

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  • 首都圏・関西で転職したいエンジニア
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  • 在籍アドバイザーのレベルが高い
  • 自分にマッチした求人を的確に紹介してくれる
  • 首都圏・関西の求人が充実している

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  • IT業界では最大規模の求人数
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  • IT業界でのキャリアチェンジを考えている方
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まとめ|IT営業からの転職

このように、IT営業からの転職においては、さまざまな業種や職種への転職が可能です。ただ必ずしも収入が上がるとは限らないため、もし収入に不満のある方は、外資系やインセンティブの高い企業の営業職への転職も候補に入れると良いでしょう。

IT営業から好条件な職種へ転職したい場合には、転職エージェントの利用をおすすめします。なぜなら、転職のプロが客観的にあなたの能力を見極めたうえで、親身になっておすすめの企業を紹介してくれるからです。

上記の中からあなたが気になった転職エージェントを複数選び、まずは登録するところからスタートしてみましょう。きっと、あなたにとってピッタリの職場が見つかるはずです。

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営業職に おすすめの転職エージェント
総 合
詳 細
評 判
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sqilcareer SQiL Career Agent
★ 5.0
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46,000件
非公開求人数
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【営業職特化】営業としてアピールできるスキルを可視化できる
ビズリーチ ビズリーチ
★ 4.8
公開求人数
6.4万件
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転職者の3人に1人が年収アップ|届くスカウトで自分の市場価値がわかる。
マイナビエージェント マイナビ転職エージェント
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14.5万件
20~30代からの支持が高く、大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有。
リクルートエージェント リクルートエージェント
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約28万件
まず登録すべき、業界最大手エージェント。圧倒的求人数と内定数で、営業職に精通したキャリアアドバイザーも多数在籍。
doda doda
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新しい環境にチャレンジしたい方にも、今までのキャリアを活かしたい方にもおすすめの、圧倒的な顧客満足度を誇る転職エージェント。
2026年8月7日時点
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sqilcareer SQiL Career Agent
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エージェント 評価 クチコミ 公式サイト
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・営業に特化しているから担当者の知識が豊富。 ・アピールするスキルを教えてくれたのが助かった。
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・比較的、業種分けがしっかりとされていて、特定の業種の求人だけを確認できて便利。 ・テレビCMや転職サイトの王手企業ということと20代30代向けの求人が多いことから利用しました。
2026年8月7日時点

運営者情報

「キャリアアップステージ」は、有料職業紹介事業(許可番号:13-ユ-313782)の厚生労働大臣許可を受け、専門領域に特化した転職エージェントを自社で運営する株式会社アシロ(東証グロース市場上場・証券コード:7378)の転職メディアです。当メディアは「コラムガイドライン」に基づき運営し、紹介している転職支援サービスは「ランキング概要」等を基準に選定・評価しています。

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東証グロース市場上場(証券コード:7378)
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電話番号03-6279-4581
法人番号9011101076787
創業2009年11月
設立2016年4月
代表者代表取締役 中山博登
主な事業内容HR事業、インターネットメディア事業(リーガルメディア、派生メディア)、少額短期保険事業
許認可有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可 許可番号:13-ユ-313782)
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